『踏んで欲しい…』

なんて言われても、大事なあなたを簡単に踏むことなんて…
普通ならしたくはありません。




でも、望まれたならば致しますね。
理解できないかもしれないけれど、変態という愛があります。いっぱいの愛です。

踏まれたいとか足コキして欲しいとか、はたまた舐めたいとか…
それをされるとギンギンになってしまうのならば、それも癖ですよね。

だからこそ受け止めたいんです。




そんなことをされて感じてしまうイケナイ変態紳士さんはいますか？





もう、さらけ出してしまいましょう、なにもかも





変態紳士倶楽部
菜々緒