昨日は帰宅が早かったので
いつもより早目の時間に
御礼日記を
初めは元気に書いてたのですが
ᕦ(＾＾)ᕤｹﾞﾝｷｹﾞﾝｷｰ



気付けば途中で
☝を画面に載せながら
うつらうつらしてるのに
と気付き ( ³ω³ )ﾑﾆｬﾑﾆｬ…??

気を取り直して……☝
を二回ほど繰り返し🥱･°
最後は意識不明みたいな。。。





その後また夜中に目が覚め
あとから変な内容で🆙して
しまったのではないか？と
焦ってしまいました😖











そんな時にもどんな時にも
常に寝室では、再度観始めた
原点
【CSI: 科学捜査班】
が流れています。





SEASON１はかなり古くて

時代を表す髪型や💄💋✨が、
SEASONが進んでくると
皆さん垢抜けてきて

それを観ると男女とも

【綺麗になったなぁ～】とか
【この役者さん痩せたなぁ】
【この人もう少しで
シンじゃうんだよねぇ…】

とか思いながら観るのが楽しい






半分寝ぼけて
もはや何処まで観たんだか
分からなくなってしまって
あとで又観る時に
記憶を辿りながら戻さないと😅



ﾊｯ! ﾊｯ!

朝の"その場体操"
動かすのは上半身のみ。というお手軽さで
何とかブタ君は続けていられてる昨今







さてさて。

どんな海外ドラマシリーズを
観ておりましても
どこのチームにも一人は居る、
アジア系アメリカ人の俳優達。





そして彼等の役目というのは
殆どが、

サイバー担当や検死官等の
デスクワークの
知能系の役目な所が嬉しい。
シリコンバレーそのものです。


白人中心の映像文化の中では
東洋系の存在はイメージ的に
そうであるのでしょうね。







人種のるつぼの様な
アメリカドラマでは

一人東洋系の方が現れると
ピリッ❗と締まって
彼等のプロフを調べると


皆さん、さすが何ヶ国語も
操るだけある、
超一流大学･大学院･専攻等
大変エリート出身で、


だからこそ
専門的な用語のセリフが
沢山出てくる系のドラマの
役者さんを
務められるだけあるなぁ、
と思うのであります。



一作品一人で良いんです
二人は要らない。








優劣付けられません
全員、好きです😘













これだから海外ドラマは
やめられない！