先日録画した
テレ東午後の映画
【消されたヘッドライン】
を観ながら
支度をしております
ドウェイン・ジョンソン主演の
【ヘラクレス】
は
私にはつまらなくて
すぐ消して
こちらにSwitchしました
【消されたヘッドライン】
観てますと
主演はラッセル・クロウと
なってますが
ベン・アフレックに感じます。
どうやら私はこの様な
社会派の映画や海外ドラマが
好みの様です( ᴖ ·̫ ᴖ )
こちらは新聞社絡みのお話。
シリアルキラー等、
この手の新聞記事絡みのものは
映画にたくさん出来ていますね
この映画を観ていて
共感するのは
自分で自分の事を
【俺は(私は)弱い】
と言える人は
実はとっても強いと思います。
何故ならば
(弱いです)と声を発する事が
出来るのですから。
本当に弱い人は、
萎縮してしまって
何も言えないんだと思います。
心理的要素も相まって
なかなか
難しい作品ですが
見応えあり。
朝から頭を使います𐤔