みなさん、こんにちは
特殊癖持ち、ショートヘアの
かなこです！
私の写メ日記を見にきてくださり、
ありがとうございます
本日2/4（日） 13:00〜21:00
お店におります！！
もし、『今すぐ空いている？会える？』
と私に会おうと考えてくださる
お兄さんがいらっしゃいましたら、
ぜひお気軽にオキニトーク送ってください
お兄さんにお会いしている時間以外であれば
お店にいる日は
このサイトを開くことが多いので
ご返答いたします⭐
︎
最近はまた、
お外でするのにハマってしまったんです。
お家でもたくさんしてしまう
何なら今朝も
それなのに、いくらシても飽き足らず
お外でもシてしまうんです。
ある日のこと
私は1人で
商業施設でお買い物をしていました。
その日は平日ということもあり
商業施設はそこまで混んではいませんでした。
たくさんのお店を見て歩き疲れた私は
一度ベンチに座って休むことにしました。
商業施設の中でベンチを探したところ、
ちょうどよく人目につかない静かで落ち着く
階段裏にあるベンチを見つけました。
ベンチは三席ありましたが
誰も座っていませんでした。
そのベンチの一番壁側の奥に
私は腰掛けました。
私が座った席はパッとベンチの方を見ても
ちょうど死角で見えない場所です。
ベンチに座ってから、最初は
スマホをいじっていました。
でも、階段裏だとしても暖房の暖かい空気が回ってくるほど館内は暖かく、
だんだんと眠くもなってきました。
それと同時に私は
えっちな気分にもなってきてしまいました。
この場所は死角で誰からも見えない
でももし人が来てしまったら
なんて背徳感で
どんどん興奮してきてしまって。
その日は大学終わりで
大きめな学校用のバッグを
膝の上に置いていたので
大きめなバッグで隠れているのをいいことに
ちょっと服の上からアソコまで手を伸ばし
優しく撫でてみました。
するとどうでしょう、
焦らされている感じがして
どんどん興奮してきてしまい
サワサワとアソコを触る右手が
止まらなくなり、どんどん激しくなり
だんだんとアソコに違和感というか
湿り気も感じるようになり、
膝の上のバッグの揺れが
だんだんと激しくなり
我慢できなくなった私はついに
ズボンのボタンを外し
チャックを少しだけ下ろして
直接アソコに手を伸ばしてしまいました。
そうするとなんと、
手にはヌルヌルとした感触と
じんわりとズボンの中で温まった
生暖かい濡れ感を感じました。
そのままズボンの中という狭い場所で
手は動かさずに指だけを激しく動かすと、
少しの物音も響き渡る階段裏に
よからぬ音がかすかに聞こえ
音だけが目立っていました。
その後ズボンがきつくて
手が辛くなってきた私は
この先は会ってからのお楽しみ！㊙
なんていう、
またしても公共の場で
よからぬことをしてしまった私でした。
この日記を書いている今現在も
変な気分になっていい場所に
いるわけではないのですが
日記を書きながら
その時のシチュエーションを思い出して
正直、変な気分になってきてしまいました。
早く1人目のお兄さんにお会いしたいです
今多分、
ちょっとだけヌルヌルしちゃっている
気がします
︎
本日も一日、
どうぞよろしくお願い致します
特殊癖持ち、ショートヘアの
かなこです！
私の写メ日記を見にきてくださり、
ありがとうございます
本日2/4（日） 13:00〜21:00
お店におります！！
もし、『今すぐ空いている？会える？』
と私に会おうと考えてくださる
お兄さんがいらっしゃいましたら、
ぜひお気軽にオキニトーク送ってください
お兄さんにお会いしている時間以外であれば
お店にいる日は
このサイトを開くことが多いので
ご返答いたします⭐
︎
最近はまた、
お外でするのにハマってしまったんです。
お家でもたくさんしてしまう
何なら今朝も
それなのに、いくらシても飽き足らず
お外でもシてしまうんです。
ある日のこと
私は1人で
商業施設でお買い物をしていました。
その日は平日ということもあり
商業施設はそこまで混んではいませんでした。
たくさんのお店を見て歩き疲れた私は
一度ベンチに座って休むことにしました。
商業施設の中でベンチを探したところ、
ちょうどよく人目につかない静かで落ち着く
階段裏にあるベンチを見つけました。
ベンチは三席ありましたが
誰も座っていませんでした。
そのベンチの一番壁側の奥に
私は腰掛けました。
私が座った席はパッとベンチの方を見ても
ちょうど死角で見えない場所です。
ベンチに座ってから、最初は
スマホをいじっていました。
でも、階段裏だとしても暖房の暖かい空気が回ってくるほど館内は暖かく、
だんだんと眠くもなってきました。
それと同時に私は
えっちな気分にもなってきてしまいました。
この場所は死角で誰からも見えない
でももし人が来てしまったら
なんて背徳感で
どんどん興奮してきてしまって。
その日は大学終わりで
大きめな学校用のバッグを
膝の上に置いていたので
大きめなバッグで隠れているのをいいことに
ちょっと服の上からアソコまで手を伸ばし
優しく撫でてみました。
するとどうでしょう、
焦らされている感じがして
どんどん興奮してきてしまい
サワサワとアソコを触る右手が
止まらなくなり、どんどん激しくなり
だんだんとアソコに違和感というか
湿り気も感じるようになり、
膝の上のバッグの揺れが
だんだんと激しくなり
我慢できなくなった私はついに
ズボンのボタンを外し
チャックを少しだけ下ろして
直接アソコに手を伸ばしてしまいました。
そうするとなんと、
手にはヌルヌルとした感触と
じんわりとズボンの中で温まった
生暖かい濡れ感を感じました。
そのままズボンの中という狭い場所で
手は動かさずに指だけを激しく動かすと、
少しの物音も響き渡る階段裏に
よからぬ音がかすかに聞こえ
音だけが目立っていました。
その後ズボンがきつくて
手が辛くなってきた私は
この先は会ってからのお楽しみ！㊙
なんていう、
またしても公共の場で
よからぬことをしてしまった私でした。
この日記を書いている今現在も
変な気分になっていい場所に
いるわけではないのですが
日記を書きながら
その時のシチュエーションを思い出して
正直、変な気分になってきてしまいました。
早く1人目のお兄さんにお会いしたいです
今多分、
ちょっとだけヌルヌルしちゃっている
気がします
︎
本日も一日、
どうぞよろしくお願い致します
