「るあにイジワルするの、好きでしょ?」
「もっと気持ちよくなりたいんでしょ?」
最初は優しく責めてあげてたのに、いつの間にか貴方様が主導権を奪っちゃうのね
ちょっと悔しいから、もっと激しくしちゃうけど、すぐに貴方様の腰が砕けちゃうの
「もっと感じて、もっとお願いしなさいよ」って、るあが命令しちゃう
貴方様の熱いモノが、るあの脚に触れて、我慢できてないのがバレバレだよ?
たくさんしてくれるのは嬉しいけど、るあは貴方様を独り占めして、一緒に絶頂を迎えたいの
どう?こんなるあに会いに来てくれますか?
「るあにイジワルするの、好きでしょ?」