『良いじゃないか!歌春君!ほら、おパンティの上から触っても分かるくらいもうこんなにぬるぬるだぞ~。残業のご褒美におまんこを舐めてあげるからもっとおパンティをおろしなさい!これは部長命令だ~!』
『ゃん、部長そんな。誰か来ちゃう。ぁ、だめ!』
『ほら!歌春君!つべこべ言ってないで早くもっとお尻を突き出しなさい!後ろから舐めてあげるぞぉ~!こぉ~んなに沢山いやらしいお汁が出てるじゃないかぁ~!えろい女だなー。』
じゅるじゅるくちゅくちゅぴちゃぴちゃ
『ぁん、だめです!部長ぃっちゃう。。。。』
『ん?こんな所に電マがあるぞ!電マを社内に持ってくるとは何事だ!さて普段からこれでオナニーしてるんだな!?ほらお股を広げて見せなさい!』
『いゃん、部長!それだけは!』
『ほらお股に電マを当ててあげるぞ~!気持ち良いか?ほらほらぁ』
ぶぶぶぶぶぶぶぶー(電マの音)
『ぁ~ん、部長、気持ち良いですぅ~!ぁんぁん~!だめぇ~!出ちゃうぅぅ~!』
~続~