深夜帯。


２時をまわり、お片付けし始めていたあやなパイ🥧🥧



スマホに着信、事務所から。



北口のホテルでお仕事



シャワーのみ、のお部屋が多い『モンタナ』


開けてくださったのは、すごく若い方



熟女好き❤️サンは、必ずメインストリートから少し外れたとこに入って、必ずお部屋で迎えてくださって、出る時は一緒じゃないことが多いよな気がしますわ



後輩サンに、週1くらいの割合でやってもらってるとかで、ピシッと『和』を感じさせる髪型。


かぁっこえ〜わ



カラダ鍛えてるのだとかで、オトコ磨き頑張ってますな


80分で、２回の🚀💨



あやなパイ🥧🥧、パイをフル活用ですわっ


疲労困憊になったあと。


彼の熟女呼びの基準をお聞きして、もー、楽しいやらなんとやら。


最終章ヘビーユーザーになってくださりそうな気配、濃厚なり






後になって、シャワー🚿の設備のみかと思っていたお部屋に、立派なジェット・バス🛁が付いてるのに気づいて、お湯はりしとけば良かった、って後悔しましたヨ



この狭い客室のティッシュ・ケースは、リモコンスタンドも一緒で、実に紙が取り出しにくいのぉ。


布団は、壁にあげて置いとく、みたいだし。


なんだか、不思議



若い方なのに、熟女のお相手できるくらい、会話とか礼儀キチンとなさってて、嬉しくってかなりタイム・オーバーしちゃって気づかなかったくらいです



最終章、よろしくお願いいたしますねん



もしも、機会がありましたらば、再会したいなぁ。



お相手に選んでいただき、ありがとうございました



気をつけてお帰りくださいませ