こんばんは。小生、お礼日記です。
グランデのY様
初めましての殿方。ドキドキしながらホテルに向かう。
ドアを開けると、優しくお出迎え。
何故か出会ったことすらある気がする殿方。
その優しいオーラに記憶まで改ざんされてしまった。
ソファーで少しお喋りすると、シャワーを浴びる。
殿方のお手伝いをしていると、頼られる気がして嬉しくなる。
全然お手伝い出来なかったのが事実だ^^;
ソファーでの跪きプレイ。
丁寧にイチモツを舐めると、こちらも興奮してくる。
どんどん固くなっていくイチモツに小生のボルテージも上がっていく。
ベッドに移動すると、「オナニー見せて」の一言。
やって見ると癖になりそう。いや。なった。
恥じらいが快楽になり、じっと見つめられる眼差しが刺激になる。
どんどん取らなくなってしまった。
最後はスペシャルな素股でフィニッシュ。
素股もうまいねと嬉しい言葉をもらってしまった。
今度またミセニーさせてね?
ありがとうございました?
