一樹の陰に宿るも
先世の契ちぎりあさからず
同じ流を結ぶも
多生の縁猶なお深し
『平家物語』より
本日もお誘いいただきました
本指名さま方
季節ご挨拶、引越しご挨拶、
律義さと真逆な個性にも
多幸感溢れます。
ふと目に留まったあの日から…
かれこれ僕は
何度此処へ来たのだろう。
にも関わらず…何じゃこりゃ!笑笑
確かな足跡残してくださり
いつも本当に有難うございます。
褒めちぎってくださる
貴重な貴方さま
あと五分…
もしも貴方が遅く
もしも私が早く
落ち着いていたのならば。
ふと目を留めていただけたこと
心より感謝申し上げます。
つぶらな君の瞳は
一万ボルト な貴方さま
白目剥くその表情もすきよww
いとは