いつも話しが面白いからと言って、会いに来てくれている人こそ、常に思索と創作をしていて、新たな何かを生み出さずにはいられない、普通の人に留まれない尊敬する人ばかりだから、私の興奮と口の方が止まらなくて、あれこれ話しが広がって、気づけば、人生論になっているところで、またお互い笑っちゃうよね。コミュニケーションもお互いの引き出しの容量と引き出し方レベルが同等か上くらいの方が、本領発揮できて、心地よく感じるものだからね。それが、身体の対話にも電波して、肌と肌が真に馴染むようにできているんだなぁ。
テレパシーかと思うくらい、欲していたものばかりのお土産も、少し早いクリスマスパーティ仕様のゆったりとした幸せなひとときも本当にありがとう。