おはようございます、羽田野イロハです。

昨日もありがとうございました🥰

初めましてのお兄さんとの出会いがありましたが、個人的にすごい衝撃で。


とっっっても素敵で、心の美しさを感じました。

心の美しさって、買えないものだなあとも、改めて感じましたね。



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昨日のお兄さんに限らず、私と仲良くしてくださる方々を見ていると、心が美しいと思います。

逆に、日常生活ではビックリするくらい下品な人や、嫌な人もいます。
私はこの人たちを見て心の美しさを感じませんので「そうでない人」と仮定します。


心が美しい人と、そうでない人、これらを分けるものって何なんでしょうかね🤔

生い立ちや経験は、関係あるようなないような....？

もしも本人にとっての辛い経験が心を汚すとしたら、心が美しい人は存在しないはずですよね。



ハンナ・アーレントが

「悪は教養をもたない凡人の中にある」と言っていて、これを見て私は確かに！と思ったので

教養の差なのかしら？