Ｉさんへ


先週来てくれたのにまた来ちゃって、
んもうこの人はﾎﾟｩ


スーツでお出迎えするの反則やぞ
(変態竿師、秒で潮ドバッドバ@脳内)


もうね、もうー、

ホント色々安定しすぎていて、ｱﾊﾊ

亜弥の中に鎮座する何かが勝手に蠢くのよ。
(人はそれを気が合うと言うらしい)(伝われ)


で、こないだ会ったのに早速色々喋りたいし、
でも、先にプレイしたいし、
てゆーか、まだスーツ脱がないでほしいし、


でも、テンションやば、

もう、潮、吹いちゃうよぉ


ｼｬｱ



なぁんて思ってたら仕事の電話6700がリンリン、

ワーヲ



あっ、アテクシ静かにしてるんでェﾃﾍﾝ




ってことで電話に出た人のズボンをだな

ぐへへ。


(パクッ)


いいですか、アナタさまは、この変態の所に
いっ、いっ、いっ、１週間とあかずにぃー、

再来してしまったのでぇ。



こうなるんですよーーー。

ハッハー
(電話中の竿を舐めまわしながらご満悦なド変態)


そんでもってですよ
さらに、こんなに気が合っちゃったんだら、


↓↓↓そりゃこうもなりますよね↓↓↓



(トップ画と同じやつです)

プッシャア


って、ねぇ、潮騒が、聞こえましたね




そして程なくして酒缶も空っぽになり
(いつから飲んでたんだよ的な缶チューハイが双方空になる事案)

ベッドの海原(海原)に
流れ込むふたり。



ふーたりのーためー、
ベッドはあるのー、


いやぁ、ラムセスタワーって、
ほんっと、ステキなラブホですよね
(なぜだ、突如現れる水野亜弥郎)




うーんと、あのね、



時々聞こえるあの切ない吐息がたまらなくて、
もっと気持ちよくしてあげたくなるんです

内緒にしようと思ってたけど、
言っちゃった


へッ、俺ちは性欲なんかないんだよッ


ってナナメっぽくしといてるくせに、
身体は正直、すまーと、くればぁ

じゃなくて、


おーねすてぃーーー



な、Ｉしゃん最高。





あらやだ、気づけばアテクシってばまた長文

フライング潮吹いても怒らないで
うわっ、こっちに飛ばすなよって
苦笑しながら逃げるそんなＩしゃん、

んで、潮まみれになったお布団に、
冷てえ冷てえ言いながら
くるまってるそんなＩしゃん、

その布団の端っこを
アテクシにも分け与えてくれる、

そんなＩしゃんが最高だ。


アレは、個人的に使って次また持参します。


終始自分が何屋だか分からなくなるような、
楽しすぎる時間をありがとうございました


感謝をたくさーーん込めて



亜弥


感謝しすぎて、やばかったです。
マシンガントークすみませんでした。
でも普段はあんなに色んなの出てこないんです。
(ほんとです)


またきてね。