Ｎくんへ

おねいさん、じゃなくて、

亜弥さん。だよ。
これからはちゃんと呼んでねﾃﾍﾍ

からの〜、


Ｎさま、じゃなくて、

Ｎくん。

さま、より、くん。
きみはそんな感じ。

舌の根も、竿の根も乾かんレベルの超爆速で
再会しに来てくれてありがとうﾎﾟｳ


ご予約見て、なまらびっくらこいたわよﾜｧｦ

で、次の瞬間

ははん、これはお礼を見ての、
OKの意思表示だな、と、

鼻息ゴリラになったわ。

もう私を止めないで。ｷﾞｭｲﾝ


なんかさ、きみのことは

焦らして焦らして焦らして

転がし、

た、お、し、た、挙、句、に、

平常心をかなぐり脱ぎ捨て去らせて〜の、
ほんとの最後の、最後の、最後の、最後、に

ファイナルアンサー的フィニッシュ
させたなくなるのよね。ﾊﾞﾋﾞｭｩﾝ

もう、反応の変化がたまらないの。


私、別にＳでもなんでもないんだけど、
不思議にもそーゆー欲望にかられてしまうのは、


きみがわるい。
(なんて他罰的)



ただあんたが変態なだけだろ
って四方八方からツッコミが入りそう

駄菓子菓子、気にしない気にしない。


きみは相変わらずクンニ玄人だから
こちとらの潮のほうも

とどまる〜ことを知らな〜い(ウォッウォー)で、

シクースナイーン途中、ふと振り向いたら
安定の上半身甚大水害になってたし

なんなら吹いた潮が
ベッドから滴り落ちていたけど(音がしてたね)

嗚呼、気にしない気にしない。


濃いのがたくさん出て、あったかくて。
あの反応とセットのご褒美みたいで嬉しかった。


きみの快感が私の変態グリコーゲンです


事後トークで初めて聞くお話にビックリ

そーだったんだね、
まさかの共通点に驚きが隠せなかった変態です。


おしごとがんばって、
また時間が合えば是非に会いに来てね
次回もさらけ出してこー(オー)


感謝をたくさん込めて


亜弥





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いつもありがとｼｬｰ