小さいけれど強いパワーのローターを含んだままの
後口を無意識にヒクつかせる君。。。
その、ヒクつく
入り口を
指先で焦れったく
なぞれば
小さな子供のような声で...
「挿れて.....」
と、艶っぽい表情で
私をうっとりとりと見上げる君
欲しがる君の術ベテが手に取るように解るが,.
それ早い
もっと熱を隠らし...もっと切に...私に媚れば考えても良いだろう
簡単たんに全てを与える遊戯にはとんと飽きた
尻の割れ目をペニバンで擦る.....
解され善さを知った
穴は欲しがりになる
知らぬ快楽。また、それからにげるすべを知らない駒鳥、、
お時間あったら遊んでくださいませ
濃厚な変態世界を
覗いてみたい変態紳士さあどうぞ？
