吐き出す息が妙に熱く湿ってくる
君の胸の小さな突起を執拗に思える程に嬲る
時に強く..,...柔らかく強弱をつけて揉む私
他のところより柔らかく敏感な所を..,...
指の腹で何度も擦り上げ自然と硬く尖ってしまっている..,...
（ 肥大化した乳首は少しの刺激でも身体をすら仰け反る..,...
あはは～..,...未だ未だ序の序の口..,...）
それを焦らして焦らす
本当は..,...摘まれ..,...嬲られの期待だけで
君の雄のシンボルは今にもはち切れそう
（ 未だだーめ）
切なる声で君は呟くお願い..,...お願いします...,.
雄のシンボルからは生臭い汁が溢れ
部屋中が生臭い
『 さっきから何度も言わさないで？ 』
『 聞こえていないのは言わないのと同じなの..,... 』
指先で転がしネットリと..,...時には摘みあげる
『 ああん...,...あっあっ..,... 』
爪先でつつかれねちっこい音を立てながら
噛み付かれ強く吸われる
堪えきれなったのだろう
生娘の様な甘えたような声が漏れた
濃厚な淫虐と愛撫に
戸惑う表情
自然と浮き上がる腰
震える背中
君のはしたなくも可愛い姿を今日も妄想の中でいたぶりつつ
お待ちしております..,...
