※なぜか今回画像のupがほとんどできず、文章ばっかりです
もう後半になりましたが、3月といえばひな祭り🎎
なので静嘉堂文庫美術館で開催中の「岩崎家のお雛さま」展を見に丸の内へ♪
昭和初期、三菱財閥総帥の岩崎小彌太さんが作らせたお雛さまをメインに、三菱家のお人形や美術品が展示されています
孝子夫人のために誂えたお雛さまはそれはもう立派✨
皇族御用達の老舗、丸平大木人形店に3年がかりで作らせたそうで、お値段は現代の価値で約1億円!😲
女雛の宝冠の細かな細工が素晴らしいです うまく画像がのせられなくて残念…
もちろん三人官女や随身、五人囃子や仕丁達もいますし、お道具類も揃っていてこちらも見事!
特に貝合せの貝、本物のちっちゃーいハマグリの中に細密画が描かれていて、ため息が出るような職人技です
衣桁にかけたミニチュアの振り袖も本当にきれいでした
3枚目画像は小彌太の還暦祝いに夫人が注文した木彫りの御所人形の一部、宝船曳と輿行列です
まだまだたくさんいるんですよ!壮観です
卯年生まれの小彌太に合わせてうさぎがモチーフ🐇
宝船の布袋様は小彌太、輿に乗った弁天様は孝子夫人がモデルだそうです
こちらもお雛さまと同じ丸平大木人形店のもの
岩崎家ゆかりの紅白の打掛は本展初公開
明治末期に作られたそうで、孝子夫人も着用したんでしょうか?お雛さま用打掛も紅白だったので、これをモチーフにしたのかも
静嘉堂といえばコレ!の曜変天目茶碗もありました
打掛と曜変天目が同じコーナにあると、美し過ぎて圧倒されます
岩崎家のお雛さま、実は戦後バラバラに散逸…😞
それを人形愛好家の桐村喜世美さんが根気よく蒐集され、一部の道具類を欠いてはいるものの再び飾ることができるまでに揃えました
そして平成30年に寄贈され、お雛さまは岩崎家ゆかりの静嘉堂文庫美術館に戻ってきたのです
よかったね…としみじみしてしまいました
今月末まで開催されていますので、ぜひ本物を見に行ってみてくださいね♪
えま
清楚な奥様エロ豹変
51歳/T155cm/B86(D)-W57-H82
えま
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