大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございましたd(´∀︎`o)☆ﾟ︎+｡ｻﾝｷｩﾟ+｡☆︎(o´∀︎`)b
もう3回目の逢瀬だけど初めて飛びっこで弄られて、ホテルに入る頃にはもうア・ソ・コが天然ヌルヌルローションに・・・
ソファに座るメグのおっぱいを触って、そして、ご主人さまの手はメグのスカートの中へ・・・
メグはスカートを脱ぎ、さらに下着も下ろして脚から抜いた。
『ハァァ……ン……』
ご主人さまの手を陰部に持っていくと、すでにそこは愛液が外に溢れるほどに濡れていた。
ずっと我慢していたから敏感になっているのか少し触っただけで身体に小さな快感が電流のように流れる。
飛びっこのスイッチを入れるご主人さま。
ヴィ……ヴィ…ヴィーーヴィーーー……
『ん……ァ……ン……ン……あぁ……気持ちイィ』
ローターの先端をすでに勃起しているクリ○リスに当てる。
もっと強い刺激を求めて、メグは腰をクネクネ動かし始める。
そして、更にもう一方のご主人さまの手が陰部に伸ばし、膣内に指を挿入する。
『ハァァ……』
ネットリと温かい自分の体内。
ずっと挿入を待ち望んでいたヴァギナ。
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クチュクチュと音を立てながら指の抜き差しをするご主人さまは、理想の快楽に少しでも近づこうと指の本数を増やしていく。
２本、そして３本と。
ソファに溢れた愛液が染みを作っていくのも気にする事もなく、夢中になって。
そして、メグのカラダの中心があの予感を感じ始める。
『ハァハァ……ン……ああ……イキそう……ン……』
ブシューー－－－－－－－－－－－ッ
このカラダに溜まったものが解放されるように潮が吹き放った。
クチュクチュクチュクチュッ……！！
自ら迎える絶頂に向けて、ご主人さまの手の動きがさらに激しくしていく。
『ハァハァ……キモチイイ……ああ……』
ベッドの上で大股を開き、火照った顔で口を半開きにして、夫ではない男性に人妻の陰部に手を突っ込み動かす姿は、実に非現実で淫らであった。
『ハァハァ！……イクッ……イキそう……ハァアアッ！』
その後、攻守交替で大発射のエッチなひとときデシタ…
ご主人さまとの再会☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
変わりなくお元気そうでホ
としました(^.^)
としました(^.^)
今日も今日とてという感じでしたね｡+ﾟ(*´∀︎`*)ﾟ+｡｡*ﾟ
濃厚過ぎて、お互い気持ち良すぎマシタ・:*:・:感謝(*V∀︎v艸)感激:・:*:・
股、ご主人さまと緩やかな時を重ねられることを楽しみにしております(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
誠意を込めて……
◎ 感度抜群のエロボディー♪美魔女っ子メグ◎
