いつも、
いつも、
ありがとう。
これだけ出勤が少なくて
なおかつ、
トリッキーな時間帯しか出勤できないのりこに
時間を合わせてくださるのは
あなたをおいて他にいない。
お客さまだけど
他人じゃない。
お客さまだけど
お店を超えて
大切な人。
お店を辞めても
アナタの連絡先は知ってるから
逢えるかもしれないけど、
あなたはきっと、
ふだんののりこよりも
風俗嬢のりこを気に入ってくださるから
呼んでくださっているとおもうの。
あなたと紡ぐ
幸せな時間は
オクテツとゆうプラットフォームの中だからこそ
かんじることができる
唯一の時間
何回出逢っても、
あなたは決して
のりこのプライベートを知りたがらない
詮索しない、
のりこも、
あなたのプライベートは謎だらけ。
こんな神秘のベールに包まれたまま…
あなたに逢うたび
新しい発見が少しずつ…見つかって
のりこはいつも
愛いっぱいに
満たされる。
性とゆうエロスを売りながらも
逢うたびに
のりこの情は濃ゆくなる。
そんな幸せなときめきを、
かんじさせてくださって
ありがとう。
遠く離れていても
大切な人だと思ってる、
台風、今日は大丈夫みたいやね、
気をつけて、
おかえりくださいね。
のりこ