恋心。
恋心。
恋心。
吟遊詩人の貴方さま。°・*:.。.☆
活字に感じて
活字に濡れて
法子の活字の琴線に、感じてくださったのは
6年前。
「6年後は、ナニしちょるんやろね〜。」
その質問は、スルーされた。
ごも
っとも。笑
っとも。笑
逢う前から、
無限に拡がる展望は、
まるで七夕の日の、織姫と彦星
さながらに
さながらにオクテツ1のぶっ細工〜
妖怪のように醜い容姿のワタクシに、
綺麗✨
かわいい✨
そう言って抱きしめてくださるのは
お世辞だとは思わない。
それは
逢う前からもう既に、
貴方の中で
織姫と彦星の物語が始まっているから？
オクテツ１のぶっ細工〜が
貴方の中では
まるでいいオンナのように映っている？
貴方への、萌えるような恋ごころ。
こんなにも、
ありきたりな、フェイクな世界の出逢いの中で
期待を込めて
出逢ってくださってありがとう
オクテツ１のブサイク〜
期待されたら重いけど、
貴方の前なら
憧れの、織姫になって登場できる。°・*:.。.☆
だって、
アナタとの出会いは、艱難辛苦の夢冒険。
貴方への、
萌えるような恋心。。。
感じて、
感じて、
感じてください。
法子の描く、活字に潜むバイブレーション。
そういえば、
最近ポエム系書いてないね。
リアル社会の仕事が重すぎて、
活字の現実逃避…していなかった（Ⅲ-ω-）ｽﾞｰﾝ
今日はありがとう。
気をつけて、帰省してください。
愛しています。
大好きです。
貴方への、萌えるような恋心。
