いやぁ…飲みすぎちゃったと貴方

楽しそうにお話してくれて

急にドキドキしてきたと言うのでシャワーへ

ツルツル滑る浴室に足を取られそうになりながら

ボディーソープで洗っていく

この乳首好き……と泡で刺激され

んー舐めたい...舐めていい？と貴方

ココは寒いからベットでね

嫌だ今舐めたい……駄々っ子のようになった

身体、冷えちゃうからベットにいこ


ベットに横たわると

柔らかい舌で乳首を転がされ...感じ...濡れ

花芯を舐められ、さらに感じ...指がゆっくりと

蜜壷の中へと入ってきて動きが止まり

花芯を捉えていた舌が、いやらしく動き

気持ちよくて、私の腰が浮く……

うわ...うわ...こりゃいい....と声がするも

私は快楽の中にいた...

乱れてる顔が...甘い言葉の後に舌が柔らかく激しく動く

花芯から舌が離され...蜜壷に入れられた指が

ゆっくりと抜かれた

貴方の肉棒を口に含み...ゆっくりと咥え込む

おぉ...あ..気持ち良さそうな声...

俺も舐めたい...と

私の事ばかりだと、射精できないで終わっちゃうよ

それは嫌だ...

じゃあ大人しくして……

もっとその感じてる顔見たい...

濡れた花芯に根元をグッと押し付け

鬼頭を手で押さえ揺れるように動くようにと教えた...

あぁっ...///という声と共に果てた。