いっときの恋心と

一夜の遊び

それは現実で頑張る為の媚薬でもあり

時には劇薬なのかもしれない

無理のない程度に一夜の遊戯を堪能す





毎回、君の日常にはビックリさせられる

とりあえず肌に触れたい、話を聞いてほしい

いつも欲張り時間を過ごす

昔から落ち着きがない君

集中出来ないから短期決戦

男女問わずデリケートだからタイミングを逃すと

どうにもこうにもいかなくなる

一点集中、まるで部活のような活気で挑む

君の集中が切れる前に、あの手この手で駆使するも

結局は左乳首を責めながら自慰しないと無理な君

自分の力加減とタイミングじゃないとダメなんだよね

理想もあるけど上手くいかないと一時期悩んでたね

面倒くさくてゴメン...と謝る君

日常ならプレッシャーになるだろう

相手を想い、求められる理想に答えなきゃと…

優しくて真面目なんだよね相手を傷つけちゃいけないと

君の前では自由奔放に過ごす私に

目を細めてゲラゲラ笑う君

可愛い？俺可愛い？今日は褒めてくれる？と甘えてくる

ハイハイ可愛いよ（棒読み）

心こもってない…でも言ってくれて嬉しいと喜ぶ君。