この後はどんなプレイすれば
ミキちゃんに喜んで貰えるんだろう。。
お風呂に入りながら頭の中で考えていたけど
そんな心配をする必要はなかった
なぜならミキちゃんが。。
ミキちゃん「お願いがあるのよ」
ここ「え?お願い。。?」
ミキちゃん「これ使って虐めてくれない?」
ミキちゃんはバッグの中から
何かを取り出した
差し出されたのはベビーパウダーだった。。
ここ「ベビーパウダー、ああ!あなたそっち系が好きなのね!」
ミキちゃん「こう見えてそうなのよ〜笑」
激しそうなミキちゃんだが
プレイはソフトが好きみたい!
わたははミキちゃんから
ベビーパウダーを受け取り
ここ「じゃあまずベッドでうつ伏せになって」
ミキちゃん「待って!コレ着けるわ」
お風呂に入る前に外した
ロングヘアのウィッグを被り装着していた
そしてミキちゃんはベッドでうつ伏せに。。
ここ「じゃあはじめるわね」
ミキちゃんの背中からお尻、太ももの裏へ
ベビーパウダーをかけて
ゆっくりマッサージを始めた。。
続く
ここみ
ミキちゃん「こう見えてそうなのよ〜笑」
激しそうなミキちゃんだが
プレイはソフトが好きみたい!
わたははミキちゃんから
ベビーパウダーを受け取り
ここ「じゃあまずベッドでうつ伏せになって」
ミキちゃん「待って!コレ着けるわ」
お風呂に入る前に外した
ロングヘアのウィッグを被り装着していた
そしてミキちゃんはベッドでうつ伏せに。。
ここ「じゃあはじめるわね」
ミキちゃんの背中からお尻、太ももの裏へ
ベビーパウダーをかけて
ゆっくりマッサージを始めた。。
続く
ここみ