今思い返しても
この時間は一体何だったんだろう 笑
お客様の要望だけど
まさか節分の日に
背中の鬼の刺青に豆まきをするとはね
なかなかユーモラスな893さんだわね 笑
さあ、ドMだとわかって
いよいよプレイがスタートです
鬼はドM変態マン
「とにかく責めて下さい、、お姉様」
すっかりモードに入っているお客様
わたしもスイッチを入れ直し
ここ「わかったわ、、僕ちん、壁の前に立って手をつきなさい」
背中を向けさせ壁に手を付けさせた
ここ「そのまま待ってなさい」
わたしは洗面所に行きホテルのフェイスタオルを持ってきた
細長くなるようたたみ僕ちんの目に巻いた
目隠しするように
鬼はドM変態マン
「お、お姉様、、何をするの?僕ちん何も見えないわ、、、」
と言ってきた瞬間
わたしは僕ちんのお尻をパチンっと軽く叩いた
鬼はドM変態マン
「おぉぉん、、お姉様〜〜〜」
ここ「今からいっぱい可愛かってあげる」
耳元で囁いた
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁん、、僕ちん嬉しいですぅ〜」
続く
ここみ