おはようございます
暑すぎて
昨日からエアコンをつけ始めました
週末あたりから雨予報だったのに
お天気がころころ変わりますね
しばらく要注意です
水分を忘れずに摂るようにしてくださいね
本日も
ご指名ご予約してくださった殿方様
ありがとうございます
お逢い出来る瞬間を
楽しみにお待ちしておりますので
お気をつけていらしてくださいませ
まだ16時半から1枠
空きがございます
お時間が合いましたら
ぜひ逢いに来てくださいね
今日も皆さまのお越しを
元気にお待ちしております
最近知ったのですが
視力回復手術にも
色々な種類があるんですね
視力回復手術といえば
レーシックが有名ですよね
世界初のレーシックは
1990年にギリシャで施行されたそうで
アメリカでは1998年以降に
屈折矯正手術の主流となり
日本では2000年1月から
厚生労働省の認可がおり
使用可能となった技術です
レーシックは
角膜にレーザーを照射し
近視・遠視・乱視を矯正する手術です
角膜の表面にフラップ(蓋)を作り
深部(角膜実質)にレーザーを
照射したのちフラップを戻します
点眼麻酔を使用しますので
痛みを感じることはなく
術後の回復がとても早いのが
特徴なんだそうです
私も視力が低いので
興味はあったのですが
怖がりなので
できませんでした
そして今は
ICL(眼内レンズ)やPRKといった
技術もあるそうです
ICLは
小さなレンズを眼の中に埋め込んで
近視・遠視・乱視を矯正する
治療法だそうです
最大の利点は元の状態に戻せることで
見え方に不満があったり
目の病気で何らかの手術が
必要になった場合は
レンズを取り出すことが
可能なんだそうです
特に問題が無ければ
生涯レンズを交換する
必要はないそうです
PRKは
レーシックの一種ですが
術後の安定性が非常に高く
激しいスポーツや格闘技をする方に
特に適した術式だそうです
一般的なレーシックとの大きな違いは
フラップを作成するのではなく
角膜の表面を除去するそうです
角膜が薄く
レーシックに適さない方でも
手術ができる一方で
角膜の表面が再生するまで
2週間程かかり
その間痛みを感じたり
視力が安定しない可能性が
あるそうです
いつのまにか技術は
進化していたんですね
それでは
今日も一日、皆さまにとって
良い日となりますように
ありす(*人