そうで無い人
定番が好きな人と
新しいモノが好きな人
色んなタイプの方がいらっしゃいます。
前に茶道の本を読んでいる時に
石田三成の三献茶のエピソードを読んだのですが
鷹狩り帰りの秀吉が
ある寺を訪れてお茶を所望したところ
1杯目は大きな器にぬるめのお茶を。
(狩りの帰りで喉がカラカラなので
グイッと飲み干したいですよね。)
2杯目は少し小ぶりな器に
熱めで半分の量を。
(お茶をじっくり味わえます)
3杯目は
更に小さい高価な器に熱々のお茶を少し。
(乾きが癒えた後に、器も含めてお茶を味わってもらう)
この手の話って
接客本の色んな所で
形を変えて話題にされているなぁと
気づきました。
おもてなしの
ゴールデンルールは
時代を超えるのですね。
大学生の時に何かの授業で
欧米のドアの隔絶した個別の空間に対して
日本はふすま文化だったので
察する、気配りをする
という文化がより根付いている
の様なことを
聞いた気がします。
石田三成の三献茶のエピソードもそうですが
接客において
観察力と想像力が大事だな、と思いました。
接客にも
足し算の接客と引き算の接客があるので
私も見る眼を養って
気持ちを汲める人になれるよう
精進します
接客に限った話しではなく
1人の大人として
一緒にいる人が
気分良く過ごせる
そんな人って品があって美しいと思います
私の理想の大人の女性像
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