その昔、
昼職時代
私がピヨピヨの新人だった頃

めちゃくちゃ仕事が忙しくて
ひぇぇ
やばいいいい
しかも機械が
マニュアル通り動かないいいい

しぇんぱ〜〜〜い

と、
泣き付いたら


年の近い
綺麗で優しい先輩が


機械をイジイジ、、、、


「あぁーっ！もうっ！(^-^)
すみれちゃん、最初の設定が
違うじゃんっ！ 」
(↑ポンコツすぎるミス)

と、
コラァと
可愛く怒られるという
性癖に目覚めてしまったのです。




私は、
一体何の話をしてるのでしょうか。




つまり、、、

キレカワな優しいお姉さんに
優しく可愛く叱られたい


という欲求、

青いイナズマが僕を責める
炎　すべて　灼きつくす
(唐突なSMAP)

という

あの日の
イナズマをたまに思い出します。



あなたの
忘れられない性癖体験も
教えてよ？