古代ギリシアにおいて

かっこいい
おちぽは




短小茎　　

だと
大人のプラネタリウムで
学びました笑


当時の人にとって
小さい方が上品だという
認識だったみたいですね。

逆にデカンは、野蛮で
品がないと思われていたそう。




見た目の流行り廃りで言えば

今では
多少なりとも
コーカソイドの要素を含んだ
顔が流行りではありますが

平安時代では
おかめ納豆のような
ぼてっとした丸いあごと
キレ長の目でぽっちゃり体型が
美人とされていたように
時代によって美的基準が違いますね。

そして流行は繰り返すので
いつかまた短小茎ブームが来るかもしれないですね


ちなみに、私の好みの
お珍宝はありません。

好きな人のお珍宝が好き。
好きな人のお珍宝は
どんな形でも愛おしい。

短小茎でも
ずる剥けデカンでも

誰に付いてるかが
問題なのです(哲学)


さて、タイトル回収ですが、


諸兄の間では
ちんちんそのものが優位性を持っている
という通説があったかも
しれないですが

そうではなく、
誰に付いているちんちんなのかが
重要であるという

ちんちんの
天動説と地動説ですが、

圧倒的に後者が真理なので
個人の感想です


地動説ならぬ
チン道説を提唱いたします。



と、
ここら辺で
御後が宜しいようで。

今日も気をつけて
仕事行ってらっしゃい^_^


本日も満了ありがとうございます