目が焼けた。痛い。至急目玉を冷却するべし!どうも水上です。
「私を好きって言ってくれる人が好き」
と言う友達に「すげー」と言う私。
何が凄いのかは分からない。
追わない、追われない、にらめっこしてればいいのに、と思うのです。
お互い見つめ合っているうちに
相手の背後にぼんやり月の裏側が見えてくると思うのです。
お願い、聞いて!私の話を聞いて。
「ねぇ、月っていっこ?」
そしてこのめちゃくちゃ暑い中
三女の為におしるこを作る。
「一緒に寝よぉ」と言う末っ子の誘惑に負けて、寝坊する。私は母。
久しぶりに本を買ったら、前にも買ってた本だった。
本が好きなあいつにあげよう。
でも前にあげた本、絶対読んでないあいつ!
そんな平凡なわたしの日々は、
いつでも誰かを笑わせて
時には助けてあげられたりでもしたら
最の高。
実は嫌いな電気の色と、カラフルな部屋。
揚げたてのチュリトスを頬張る横で
ハーブソルトが気取ってやがる。
あ、そうそう。
来年の夜桜を見る場所を既に決めたんですって。
ポテトチップスとドリトス、たまにルートビアーをひと口。
そして酷い顔をする。
「お菓子が買えるお金だけ持っておく」
「500円ね」
小5だか小6の、心友との会話。
ある夜、電話の向こうで急にグスングスン言い出すあの子。
「なにが泣けるって、君、そんなに切ない顔をするなよ」
そしてその後あの子は言う、
「やめないさ」
ってか話変わるんだけどさ
帝国華撃団のアカペラが、我ながら上手すぎた。
と共に、次男の音楽の教科書はどこへ行ったの。
真夜中の疲れきった紳士と
私は犬の鼻を擦る。もー跳ぶな!
最大級の愛と幸せ。
では!
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