なんとまぁすごい記事を発見。
子育て中の家庭が粉ミルク代高騰の為に、赤ちゃんにあげるミルクの回数を減らしたり、薄めてあげているそうです。
自身も一日一食になり、
母乳が出なくなっていると。
適切な回数、濃度でミルクあげないと、
赤ちゃんの今後の成長過程で悪影響を及ぼすってのに…
石破内閣の子育て支援に全力を注ぐって話は
一体どうなってるんでしょう。
岸田さんもそうでしたがね。
そんな状況だったら、若者もさらに結婚離れするし、少子化だって加速する一方ですよね。
子供って未来を担う宝物なのに。
マジで深刻な状況ですよね。
手っ取り早いのが、
ものすごい人数いる政治家の
交通費通信費の100万を大幅に削って、
困っている世帯にまずは助けてあげたい🥺
そして新入社員だけでなく、
ロストジェネレーションの時代の人も
ちゃんと正社員で働けるようにして、
生活苦にならないようしていただきたい。
バブルがはじけて就職氷河期に
就職した人たちってほんとに気の毒だと思う。
自分のせいじゃないのに時代のせいで正社員になれないまま、今の時代まできてしまって。
自分一人の生活でも苦しかったら
そりゃ結婚って考えも出来ないでしょう。
この先の10年、20年、もっと先。
どうなっているのか末恐ろしい。
小学生の女の子が書いたもので、うんうんとうなづくものがあったのよね。
それは、
『バスに乗っていたら、赤ちゃんを抱っこしたお母さんが乗ってました。赤ちゃんが泣いたのでお母さんは必死にあやしてました。
そうしたら同じバスにいた高齢者が、
「うるさいな!だまらせろ!」
と怒鳴り睨んできた。
お母さんは何度も何度も謝っていました。
それに対し高齢者が
「謝るくらいなら連れてくるな!」と…
お願いですからそんな目で赤ちゃんを見ないでください。赤ちゃんはこれからの世界にとって大事な存在なのです。』
って文章。
小学生の子ですら、考えているっていうのに、自分のことしか考えてないその高齢者は残念ですね。
誰のおかげで年金をもらってるのか、
今一度考えて欲しい。
電車の中で何日も寝てないであろう
サラリーマンが顔を真っ青にして
吊革につかまって立っている。
目の前には高尾山でハイキングを楽しんで
お喋りしまくってる高齢者。
ハイキング出来るくらい元気なら、
その顔色真っ青なサラリーマンに席譲ってあげてよって思う。
結局、未来を担う子供たちと、
今を生きる私たちの間に立ちはだかるのは、
ただの
「思いやりの欠如」
なのかもしれませんね。
未来を築くのは、結局のところ、
今の私たちの選択次第なのですから。
でも、もしかしたら、
私たちが未来を心配している間に、
子供たちは
「大人たちの無関心」
を逆手に取って、思いもよらない方法で
この世界を変えてくれるかもしれませんね。
彼らが育つ頃には、私たちの「常識」が「非常識」になっているかもしれないのですから。
その為にもまずは石破さん、
粉ミルク薄めて飲ませるような
生活をさせないでくれよ🥲
子育て中の家庭が粉ミルク代高騰の為に、赤ちゃんにあげるミルクの回数を減らしたり、薄めてあげているそうです。
自身も一日一食になり、
母乳が出なくなっていると。
適切な回数、濃度でミルクあげないと、
赤ちゃんの今後の成長過程で悪影響を及ぼすってのに…
石破内閣の子育て支援に全力を注ぐって話は
一体どうなってるんでしょう。
岸田さんもそうでしたがね。
そんな状況だったら、若者もさらに結婚離れするし、少子化だって加速する一方ですよね。
子供って未来を担う宝物なのに。
マジで深刻な状況ですよね。
手っ取り早いのが、
ものすごい人数いる政治家の
交通費通信費の100万を大幅に削って、
困っている世帯にまずは助けてあげたい🥺
そして新入社員だけでなく、
ロストジェネレーションの時代の人も
ちゃんと正社員で働けるようにして、
生活苦にならないようしていただきたい。
バブルがはじけて就職氷河期に
就職した人たちってほんとに気の毒だと思う。
自分のせいじゃないのに時代のせいで正社員になれないまま、今の時代まできてしまって。
自分一人の生活でも苦しかったら
そりゃ結婚って考えも出来ないでしょう。
この先の10年、20年、もっと先。
どうなっているのか末恐ろしい。
小学生の女の子が書いたもので、うんうんとうなづくものがあったのよね。
それは、
『バスに乗っていたら、赤ちゃんを抱っこしたお母さんが乗ってました。赤ちゃんが泣いたのでお母さんは必死にあやしてました。
そうしたら同じバスにいた高齢者が、
「うるさいな!だまらせろ!」
と怒鳴り睨んできた。
お母さんは何度も何度も謝っていました。
それに対し高齢者が
「謝るくらいなら連れてくるな!」と…
お願いですからそんな目で赤ちゃんを見ないでください。赤ちゃんはこれからの世界にとって大事な存在なのです。』
って文章。
小学生の子ですら、考えているっていうのに、自分のことしか考えてないその高齢者は残念ですね。
誰のおかげで年金をもらってるのか、
今一度考えて欲しい。
電車の中で何日も寝てないであろう
サラリーマンが顔を真っ青にして
吊革につかまって立っている。
目の前には高尾山でハイキングを楽しんで
お喋りしまくってる高齢者。
ハイキング出来るくらい元気なら、
その顔色真っ青なサラリーマンに席譲ってあげてよって思う。
結局、未来を担う子供たちと、
今を生きる私たちの間に立ちはだかるのは、
ただの
「思いやりの欠如」
なのかもしれませんね。
未来を築くのは、結局のところ、
今の私たちの選択次第なのですから。
でも、もしかしたら、
私たちが未来を心配している間に、
子供たちは
「大人たちの無関心」
を逆手に取って、思いもよらない方法で
この世界を変えてくれるかもしれませんね。
彼らが育つ頃には、私たちの「常識」が「非常識」になっているかもしれないのですから。
その為にもまずは石破さん、
粉ミルク薄めて飲ませるような
生活をさせないでくれよ🥲