「うっわ～。めっちゃ品の良いキンタマやね～」







「そうなん？他の人と比較する事がないから、わからへんわ」







「すんごくキンタマの存在がハッキリしていて素敵やわ～」







「これ喜んでいいのかな？」







「褒めてるんやで。私、何千タマも見てきたけど、今までの中のＮｏ１やわ！」








「ありがとう」







照れ笑いをする彼。








「ボケ防止の為に掌で、コロコロ転がす玉みたい」









「何それ？(笑) 」








「そういう玉があんのよ～。うちのお父さんが、いつも２個の玉をコロコロ転がしてたわ」







キンタマを触りまくる私と、
キンタマを触られ苦笑する彼。







彼のキンタマで、ボケ防止が出来そうだ。(コロコロ)







彼のキンタマで、父を思い出させてくれた。(ウルッ)








彼のキンタマで、話が弾んだ。(ルンルン)









嗚呼・・・。

彼のキンタマで愛を感じた。








タマは地球を救う。。。








彼のキンタマに万歳を。。。







・楽しい時間は、愛あるキンタマと共に去っていく。イク。。。