大橋まどかです。

自宅マンションのエレベーターが
先週の集中豪雨の影響？
だか何だか知りませんが

10階から上に上がれず
それ以降は階段使用。

その理由を天候のせいにして
テキトーに手書きした
お詫び文をエレベーターに
添付さえすれば

住民は誰も文句を言わないの？

なお、部品が揃い次第修理します。
時期は未定です。

と補足はされていますが

私はこの貼り紙を目にした瞬間から
心のバランスを崩したというか

夢の中で猛烈に批判を浴びるという
無駄なセンシティブ。

これを機に階段ダッシュ3往復くらい
毎日繰り返せば
ジムがトレーニングが
云々よりも効果ありそうとか

プラスになったり意味不明。

本日、とある都市の
公共窓口社員に対する云々
の仕事があったのですが

人々の心が狭くなりすぎて
もしくはSNSを始めとする
バーチャルの中の妄想のもと

リアルに文句を言える対象への
ここぞとばかりの言いがかりが
激しいからなのかなー
と感じながら

『無視して適当にスルーしてください』
とも言えぬ空気感に嫌悪感を感じ

駅前で見かけた意味不明な
アイス屋の写真を撮影して

階段で自宅まで駆け上り
本日の思いを書いてみます。


本気で不便なので
エレベーター早く直らないかなー。
そして暑いのは苦手。
オリンピック(それに伴う特需)と世論に
興味が募る。

そんなところです。