歯フェチ　ご主人様
(２３.１上旬　ご調教)

開口器を装着
顔面羞恥のご調教

口腔をライトで照らされ隈なく観察

恥ずかしさから
ゾクゾクするような疼きが湧き上がり

熱くなるカラダ


感じれば感じるほどに
勃起していく卑猥な乳頭

つねり上げられ擦り込まれ
立っていられないほどの快感

ローション塗りたくりの愛撫

いやらしい腰使い

互いの性器を擦りつけ
唾液と愛液でドロドロ

熱い勃起をねっとり頬張り
ゆっくりと奥深く喉圧の快感

えずきを垂らしセルフイラマチオ

打ち付けるような激しいピストン

口いっぱい
濃厚ザーンを受け止め、恍惚


口を大きく開き
鏡に映るはしたないメス顔

歯の治療痕を説明されるうち
湧き上がる射精欲


根元をつかみ
カリのくびれに舌を這わせ

さらに愛情深くしゃぶりつき

絡みつく舌、ヌメった手
フェラと手コキの合わせ技

下品なジュルジュル音を響かせ
ヌチュヌチュとシゴキあげ

淫欲満たすまで
残らずザーンを搾り取る淫口








マスク生活が長く続き
恥ずかしい秘密を知られたような感覚に
身を震わせ感じ入っておりました


また再び
溜め込まれたそのフェチシズムを

思う存分
解放していただけますように


ご調教

ありがとうございました

(*人)*｡+

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