大変遅くなりましたが、昨夜はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(*・ω・*)/~~~アリガトウ♪︎
ホテルフロント待ち合わせで、大勢の男性がいたから圧倒されて…
しかもNPNBの破廉恥姿のメグ。
もうソレだけで イッてしまいそうな勢いで……
開放感たっぷりで気持ち良さも無事に合流。
ソファでKissをしてすぐに興奮しちゃって、
潮が噴き溢れそうになった・・・
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ご主人さまはメグの身体をゆっくりとベッドに沈めると、膝の裏側に腕を入れて、秘部を目の前に晒け出すような格好をさせた。
『っ……ぁは…ん!』
秘裂を一撫でされて身体中に痺れるような刺激が走り、思わず身体を仰け反らせた。
『っ……ふぁ……ん』
ヌラヌラとふしだらな蜜が、ご主人さまの指先にまとわり付いた。
れをワザと、メグの目の前で舐め取って見せる。
紅い舌先で指を舐める様は、これから起こる行為を想起させて何とも淫靡でいやらしい。
「まだ何もしていないのに、もう溢れてきているな・・・」
ご主人さまの瞳は、メグの恥態を静かに映し出している。
見られているという羞恥が、メグを淫らに欲情させていく―‥
『っ―‥』
焦らすだけ焦らされ
て、ご主人さまの指技でイかされる――もう何度そうされたことだろう?
て、ご主人さまの指技でイかされる――もう何度そうされたことだろう?
『っぁ―‥』
「――此処か」
ご主人さまは花芯を爪で弄びながら、蜜の滴り落ちる源泉に指を深く沈めていく。
長く節くれ立った指に蜜壺を掻き回されながら、身体は快感に咽び啼く――
くちゅっ……
淫らなメグの蜜音は、室
内に響き渡る。
内に響き渡る。
理性はご主人さまの指技によって薙ぎ払われて、欲望に身体中が満たされてしまっている―‥
『あっ……ぁ…んっ』
ご主人さまによってもたらされる快感は、何も考える余地などなくなってしまう。
それなのに―‥
『っぁあ……ん!』
メグの身体の隅々まで余すことなく知っている、誨淫
指――
指――
身体の奥に燻っていた残り火が疼き出す。
『んぅ……っふ……』
攻守交替して、かわいい乳首を舐めながら肉棒を触ると
「この感触が今までにない・・・」
と一気に暴発した。
初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
事前のご予約から、お誘いをあり
がとうございました。
がとうございました。
前回のシュッキン時にお誘いしようと思っていたようで…
熱っぽさもまじりながらの非日常に
めいいっぱい浸ってという感じで
メグよりも競馬歴が長くていろいろ研究されていて、今日の中山牝馬的中するかな?!
また、息抜きに思い出していただける時を楽しみお待ちしております((人´∀︎`).☆︎.。
寒暖差が激しいですが、どうか体調崩されないようお身体ご自愛くださいませ〜☆
股、ご主人さまに再会できることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
誠意を込めて……
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◎ 指先が奏でるソフトでイヤらしいボディタッチ!美魔女っ子メグ◎