大変遅くなりましたが、昨夜はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました☆︎⌒︎ヾ(o´∀︎`ぁりがとぅ´∀︎`o)ノ⌒︎★︎
大きいお尻でむっちりが好きだと照れながら話すご主人さま。
ご主人さまの身体を嘗め回すと、そんな厭らしく悶えて感じるご主人さまを見たら、ますますメグのS度がファイヤーしちゃう!
ご主人さまの乳首を触られただけで、びくびくびくっ!メグの身体が痙攣し始めた。
ご主人さまの肉棒は、すでにビンビンでカチンカチンになっていた。
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ベッドに横たわったご主人さまに欲望のあまり攻める痴女プレイをするメグがご主人さまの身体に跨がった。
ハンッと短く呻いて、ご主人さまの乳首を舐め、また吸った。
乳首をレロレロ攻めるたびにご主人さまの乳首がコリコリに敏感になっていく。
「んっ、んっ、んんっ!」
我慢しきれない様子が伺える。
もっと舌使いを繊細にやると、クールなご主人さまの身体は正直に反応した。
「ああ・・・。」
ご主人さまは艶っぽいため息をついた。
すでにご主人さまは、自身の分泌する液によってぬるぬるになっていた。
メグは乳首は口で攻めながらも、ご主人さまのペ○スを愛しそうに薄目で見て、左手で優しく包み込むように触り続けた。
そうして、ご主人さまの硬くいきり立っているペ○スを、静かにメグの口に導いた。
まるでメグの秘壺に入っているような勘違いするようなぬめりと舌使い。
「あ、ああああ・・・・・・。」
メグも息を荒くしながら、ご主人さまのペ○スを咥えて口を上下に激しく動かし始めた。
途中から頭が真っ白になってきたっていうご主人さまで、終始メグに何もしてないと気にしながらも、快感の喜びに浸っていた。
ご主人さまと初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
以前からメグのことを気になっていたそうで…
お尻フェチで日記もよくご覧になっていたとか(@_@)
終始優しく接してくださり、彼氏にしたいくらい(笑)
お飲み物やスイーツ、そしてお心付けまでありがとうございましたm(_ _)m
心温まる素敵なひと時を本当にありがとうございます(*´∀︎`*)゚+。。*゚
お互いに健康で、また再会できることを楽しみにしておりますね(о´∀`о)
誠意を込めて……
◎ 今までに感じた事のないエクスタシーをあなたに☆美魔女っ子メグ◎