めぐみ
最強のエロ妻
53歳/T158cm/B93(E)-W63-H94
写メ日記
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★ 白子駅のご主人さ???★
2025年1月5日(日) 13:28
 
 
大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございましたd(´∀︎`o)☆゚︎+。サンキゥ゚+。☆︎(o´∀︎`)b
 
 
 
 
 
勝手にNPNBでご主人さまの元へ向かった。
 
 
ご主人さまの車に乗り込むとスカートをめくって、丸見えのお〇んこを披露。
 
 
ホテルに入ってソファに座るとヴァギナに挿入したご主人さまの指をゆっくりと動かしている。
 
 
最初ピチャピチャという音を立てていたそれは、ヌチャヌチャというより粘り気のある音へ変わっていた。
 
 
指を抜き差しする度に溢れる愛液は、白濁
て濃厚になってきている。
 
 
メグの性感が高まってきている証拠だ。
 
 
 
 
 
 
 
『ン……ハァ……ン……ハァ……』
 
 
 
 
 
 
 
ご主人さまの責めは決して激しいものではないし、メグの身体が絶頂を迎えれるほどの強い刺激は与えてはいない。
 
 
他の多くの女性もこのような弱い刺激をずっと与えられていたら不満に思うに違いない。
 
 
もっとして欲しいのに、と。
 
 
ご主人さまはメグの表情や息遣いをよく観察しながら、指の動きをコントロールしている。
 
 
メグの性感を絶頂寸前の領域で維持しているのだ。
 
 
ご主人さまはメグを焦らしている訳なのだが、これはそんな生易しいものではなく今のメグにとっては拷問に近い。
 
 
現に、その効果は充分過ぎる程出てしまっている。
 
 
 
 
 
 
 
『ン……ハァ……ああっ!……ハァ……ハァ……』
 
 
 
 
 
 
 
ここにきてメグは、時折口からハッキリとした喘ぎ声を出すようになっていた。
 
 
それはメグが絶頂の予感を感じる度に思わず出してしまう声。
 
 
ご主人さまの焦らすような責め、ジワジワと広がる快感の中で一瞬だけ見える頂の景色。
 
 
頭の中が白くなっていって、〝アア……イキそう〟と心の中で呟き、そして全身がそれに向けて準備をする。
 
 
しかし、イクことはできない。
 
 
イカせてくれない。
 
 
その小さな波は数分ごとに訪れるようで、もうかれこれ10回以上メグはそれを経験していた。
 
 
あと少し指を激しく動かしてくれたら、あと1回ク○トリスを強く擦られたら達する事ができるのに。
 
 
 
 
 
 
 
……イキ
たい……イキたい……イキたい……
 
 
 
 
 
 
 
そんな風に頭の中が性的な事だけで埋まっていく。
 
 
もう何度、自分が絶頂するところを想像しただろうか。
 
 
もう何度、理性を捨てて、腰を淫らに振りたくる自分を想像しただろうか。
 
 
 
 
 
 
 
『ハァハァ……ああ……もうダメ……もう……ハァァ……』
 
 
 
 
 
 
 
『ハァ……ン……ハァ……ァァ……』
 
 
 
 
 
 
 
もう一

欲望をそのまま口にすれば・・・
 
 
そんな事ダメなはずなのに身体はそれを望んでる。
 
 
快感に飢えている。
 
 
 
 
 
 
 
……どうして……
 
 
 
 
 
 
 
なぜかメチャクチャにされたいと思ってしまっている自分がいる。
 
 
しかし、電車に乗っている時に周囲の男達に自分が痴漢をされる事を想像してしまってから、何か今までになかったモノがメグの心の中に芽生えてしまっていたのだ。
 
 
今はその気持ちを凌駕する何かに飲み込まれてし
いそうだ。
 
 
 
 
 
 
 
……ハァ……ハァ……ハァ……
 
 
 
 
 
 
 
耳にはメグの息遣いとメグのアソコに指を入れているご主人さまの声しか聞こえない。
 
 
世界がどんどん狭まっていき、メグは性の世界へと引きずり込まれていく。
 
 
この狭い世界にはオスとメスが居て、2人だけの密室。
 
 
その状況がなぜか異様に興奮してしまう。
 
 
この世界に充満する鼻の奥にベッタリと貼り付くようなオスの匂いも今は興奮の材料になってしまう。
 
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オスのフェロモンとメスであるメグのフェロモンとが互いを相乗的に高めているのだ。
 
 
肉欲に溺れたい。
 
 
もう何も考えられない。
 
 
何も考えたくない。
 
 
 
 
 
 
 
……ああああ……込み上げてくる……
 
 
 
 
 
 
……溢れちゃう……溢れちゃうよぉ……
 
 
 
 
 
 
 
……もうダメ……もうダメ……もうダメ……もう……
 
 
 
 
 
 
;
 
 
身体の奥底で大きくなり続けていた熱い疼きがついに限界を超え、決壊を迎える。
 
 
そして、メグの中であと1本になっていた理性の細い糸がプツンと切れた。
 
 
 
 
 
 
 
 
『ハァ……ハァ……もう………できない……ハァァ……アア……』
 
 
 
 
 
 
 
「なにが、できないの?ほら、大きな声で言って。」
 
 
 
 
 
 
『ハァ……ハァ……もう我慢……できない……』
 
 
 
 
 
 
 
グジュゥ…チャプ……クチャクチャ…ニュプ…ニュプニュプ…
 
チャプ……グチャグチャグチャグチャグチャツ!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
『あっあっ……あああ……ダメダメダメッ!アッアッアッアッ!』
 
 
 
 
 
 
 
ご主人さまの手の動きに合わせるようにしてより一層大きな反応を示すメグ。
 
 
背中を反らせ、顔を紅潮させて逝った。。。
 
 
 
 
 
ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンな
さいね(≧∀≦)
 
 
のっけから刺激満載で、ハッスルし過ぎたかな?!
 
 
穏やかだったりワクワクしたりと
めいいっぱいのムフフを感じられました゚+。:.゚ヽ(初´д`初)ノ ゚.:。+゚
 
 
非日常的で、めちゃくちゃ楽しかった(о´∀`о)
 
 
股、どこかでご主人さまと緩やかな時を重ねられることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
 
 
誠意を込めて……
 
 
 
 
 
 
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