遅くなりましたが、昨夜はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(*・艸・)。+:*○︎тнайк
чоц。+:*○︎
чоц。+:*○︎
初めてお愛したのに、なんだか同窓会で会うみたいにフレンドリーな二人。
室内はこれから始まるエロスなネバーストーリーの吐息で煮えたぎる。
ご主人さまの左手がNPNBのメグの股間の方へ手を滑らせるとくぐもった声が漏れ出る。
『んっ…………はっはっはっは、あぁぁぁあ』
涙目で、ご主人さまを見るメグ。
「もう濡れてる?????」
『うふっ……』
メグが恥ずかしそうに顔を横にそむけ羞恥に耐えている。
ますますメグの身体が熱くなり、女陰が誘っているようにヒクヒクと蠢いていた。
ご主人さまのメグの股間に手を伸ばしまっツルツルな割れ目の奥をなぞる。
厚めの小陰唇がぬらりと濡れそぼり、その奥への指の侵入を容易に迎え入れる。
『はぁ
あぁっ、うぅぅんん……あぁぁっ』
あぁっ、うぅぅんん……あぁぁっ』
メグの真ん中を刺激すると敏感になったメグはすぐにグジュグジュに…
一息つく間もなく、メグをベッドに押し倒してグッタリしたメグの尻を両手で鷲掴みにして左右に広げて行く。
『あぁぁ、やだ……恥ずかしい』
更にご主人さまの顔面前でメグの花びらをドアップにして手マンでブシュブシュ出し入れされ、恥辱のあまり潮が出てしまった…
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―――スブュッ、ズブヌ、ズクッ、グブッ・・・・
「おおっ!! 潮が出てきた!! 凄いっ!! こんなの初めて!!!!!!」
『あぁぁっ、はぁっぁぁぁあ、やだっ!恥ずかしい!』
メグの喘ぎが高く低くこの部屋の中を満たしていく。
ベッドでのRIDE ON
TIME。
TIME。
―――クチュ・・・チュル・・・チュッ
性欲の全てを吐き出し、意思を超えた肉体が発する無言の欲求が繰り広げた。
更にあの男らしさ溢れるご主人さまがあんなに悶えるとは……
「上手い!! 気持ちよすぎる……」
我慢の果て、ご主人さまの精子のマグマの大発射。
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ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(>人<;)
レア出勤のメグなので最近入ったのかと思われていたけど、やっとお愛できましたねッ☆︎⌒︎ヾ(o´∀︎`o)ノ⌒︎★︎
実は割と昔から居るんですよ(*^ω^*)
愉しいひと時をありがとうございました(^人^)感謝♪︎
また、非日常感を一緒に楽しめたらいいデスネ(^_−)−☆
また穏やかさと温かさで包んでくれる日を夢見てを楽しみにしております☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
誠意を込めて……
◎ エッチなフェロモンを上品な大人の色香で包み込む♪美魔女っ子メグ◎