大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(*・ω・*)/~~~アリガトウ♪︎
当店の醍醐味、NPNBの待ち合わせで待ち合わせに急ぐ。
いかにも愛人を待つようなそぶりのご主人さまは、初対面でもメグのことがすぐにわかられたようだった。
そんな中、飛びっこで弄られながらもホテルへ向かった。
ホテルに入るとすでにメグの秘壺が潤っている。
ご主人さまは、わずかに息を切らしながら両手を下に伸ばしがっしり
とメグの豊満なヒップを掴んだ。
とメグの豊満なヒップを掴んだ。
その手が円やかな双方の尻丘をグーッと左右に割っていく。
ベッドの上に乗っかっているメグの尻をゆっさゆっさと持ち上げなが、下から懸命に腰を突き上げては燃え上がったペ○スを尻肌に摩擦した。
『あ……い、いや……感じちゃう……』
ご主人さまの腰の動きに合わせ、自然とヒップに力を込めていくメグ。
しばらくして、ご主人さまはサッと体位を変えた。
クリ○リスをやんわり揉んできた。
『あっ、あっ!!』
敏感になっているメグの秘豆。
軽く触れただけでもその快美さは絶大になっている。
メグの肉体には激震が走っていた。
後ろから押し迫られる悦楽それに加えて秘豆から鋭く突き上がってくる峻烈な愉悦の電流。
とめどなく溢れ出してくる淫蜜は秘芯からダラダラと淫靡に垂れ落ちていた。
鋭敏な箇所を官能的に責められ、背後からたっぷりと乳房を揉み込みながら……
そろそろイきそうだ……
そんな反応があった。
ドピュッ、ビュビュッ、ビュッ―――
ペ○スの切っ先から飛び出してくる汚濁液が愉悦によってすっかり蕩けているメグの身体を容赦なく汚していく。
ねっとりとした粘着液がおびただしく付着した。
初☆デートのお礼が遅くな
てしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
てしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
優しい笑顔で出迎えてくださり、その後はあたたかさと快楽が待ってましたね(・∀・)
柔らかな物腰で接してくださって
お話も愉しくいろいろ勉強になりました。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
昨日は癒しのひと時をありがとうございました(^人^)感謝♪︎
またお目にかかれることを楽しみにしております(o^^o)
気温差が激しいですが、どうか体調崩されないようお身体ご自愛くださいませ〜☆
股、ご主人さまに再会できることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
誠意を込めて……
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◎ 指先が奏でるソフトでイヤらしいボディタッチ!美魔女っ子メグ◎