遅くなりましたが、昨夜はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(*・艸・)。+:*○︎тнайк
чоц。+:*○︎
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メグを嬉しそうな微笑で出迎えてくれたご主人さま。
今回、タイミング良くお愛できて良かったです。
ホテルに入るとお互いの身体を感じ合えるようにkissをした。
NPNBのメグを服の上からビンゴで乳首を弄られた。
『あっ… うっ… 感じちゃう………』
1枚そして、1枚と花びらが舞うようにメグの衣服をはぎ取ると羞恥と興奮で大陰唇がぷっくり膨らんでいるのがわかる。
もう股の奥はメグの愛液で濡れそぼっていた。
ご主人さまの指は蠢く虫の様に指を這わせだす。
経験値の高い触り方にメグの快感と興奮は最高潮を迎える。
ただ触られているだけなのに…………
それだけで絶頂を数回繰り返した。
「敏感なんだね……」
『うん』
と潤んだ上目遣いで頷くメグ。
あらわになった乳房を乳首をまるでおもちゃを貰った子供の様に撫でさすりだす、その度にメグの息が荒くなる。
無言で口に含む様にうながす。
メグの乳首に顔を近づけると口に含んだ途端に、
『あぁっ・・・』
背中が弓なりに反り返る。
メグの身体がなまめかしく蠢き、連続的に声が唇から吐き出される。
ご主人さまが剥き出しになったクリ○リスへと指を押し当てる。
『ぁぁぁぁぁぁぁんぅっ!!! 』
ご主人さまは、更に強く押し当てる。
「もう濡れ濡れ……」
『ぁぁんぅっっ!! は‥はぃっ‥‥!! んぁぁっ‥‥!!
』
』
メグは頭を動かし肉棒を必死にしゃぶり込んだ。
そのあまりの卑猥さと興奮でご主人さまは声すら上げずにメグの口を堪能する。
ご主人さまもだんだん興奮してきて、肉棒がビンビンに硬くなってきた。
思わず、肉棒さまの咥えて…
するとメグの敏感な部分をピンポイントで捕らえた。
『ぁぁぁぁぁんぅっ!! 気持ちィィっ‥‥気持ちィィよぉぉ!!』
「ん? ほらっ!! もっと気持ちよくなって…ほらっ!!」
『ぁぁんぅっ!! イっちゃう‥‥ イっちゃうよぉぉぉ!!』
ご主人さまはメグの乳首を激しく舐めまわし始めた。
乳首を吸い上げながら口の中で舌をベロベロとさせ乳首を転がしていく。
その快感とクリ○リスを刺激する快感が合わさり、メグはついに絶頂を迎えようとしていた。
『イっちゃう‥‥
ィ‥ィクぅぅぅぅぅぅっっ!!!』
ィ‥ィクぅぅぅぅぅぅっっ!!!』
まだまだ興奮止まないご主人さまは、マグマ大発射で力尽きた。。。
ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(>人<;)
親子くらい年が離れていたけど、一緒にいると
話してるだけでもハッピーな感じでした。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
余裕で2回大発射でしたが、お喋りTimeが多すぎて(苦笑)、潮吹きをお見せ出来なかったのが心残りです(T . T)
愉しいひと時をありがとうございました(^人^)感謝♪︎
また穏やかさと温かさで包んでくれる日を夢見てを楽しみにしております☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
誠意を込めて……
◎ エッチなフェロモンを上品な大人の色香で包み込む♪美魔女っ子メグ◎