大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました☆︎⌒︎ヾ(o´∀︎`ぁりがとぅ´∀︎`o)ノ⌒︎★︎
部屋に入るとご主人さまが身体を起こし、ヌウッと腕を伸ばしていく。
その手が大きく息を弾ませている胸に触れた瞬間、再びメグの身体が震えた。
乳房の膨らみを軽く揉みたててから、ご主人さまは気だるそうにしているメグの身体を無理やり抱き起こした。
ゴロンと仰向けになり、さり気なくメグの頭を下へと促してみる。
&nb
sp;
sp;
メグには拒絶する意思がまるでなかった。
むしろ、触れてみたいという感情が渦巻いていた。
大股に広げさせられた真下からのクリ攻めで、爆発的な潮のシャワーを余儀なく浴びたご主人さま。
そのまま促されるままご主人さまの下半身へと身体を移動させ、勃起しきっているオスの肉棒にゆっくりと貌を寄せていく。
夫のモノより逞しい肉棒の存在に卑しくも期待感が湧いてしまう。
いまだ濡れそぼっている膣肉は、無意識ながらキュウッときつく引き締まっていた。
すでに我慢汁によってヌラついている先端部分。
鋭くエラが張りごつごつとした肉柱は、膨張しきった筋肉で表面の皮膚を薄く伸ばしている。
ハア、ハア、・・・・・・・・・・・・・
と悩ましい息を吐きながら、メグはそっとご主人さまのモノに触れてみた。
『うっ……』
メグにシンボルを触られ、ご主人さまが小声で唸る。
いきり起つ肉棒に触れたメグの指を裏筋を撫でながらスウー
ッと付け根のほうまで下りていく。
ッと付け根のほうまで下りていく。
『ああ……すごく固い……』
指先から伝わってくる男根の強靭さ。
隆々しく張り詰めた筋肉と妖しい温もりが愛欲に溺れかかっている心をいっそう深く沈めていくようだ。
メグはヒクついている男根の幹をキュッと軽く握った。
そして、剥けきった皮を先端部分に戻すかのようにしながら、ゆっくりと優しく上下に扱きはじめた。
淫熱を発しながら、掌の中でドクンドクンと力強く脈を打ってくるご主人さまの肉棒。
絞
り上げるたびに先端の切れ目が粘っこい液を滲ませ、それが少しずつメグのしなやかな指を汚していく。
り上げるたびに先端の切れ目が粘っこい液を滲ませ、それが少しずつメグのしなやかな指を汚していく。
メグの頭をグッと押した。
『んっ……んふっ……』
ヌラついている亀頭にカポッと美唇を被せるメグ。
躊躇いはなかった。
根のほうを握ったまま、じわじわと可能なところまで飲み込んでいく。
逞しいペ○スの感触とむせ返りそうなオスの匂い……
背徳のフェラと知りながら、あまりにも官能的な感覚に眼が眩みそうになった。
メグは肉幹を半分ほど飲み込んだところで、
ったん口からペ○スを吐き出した。
ったん口からペ○スを吐き出した。
そして、すぐにまた咥えなおし、肉幹を手で扱きながら亀頭を重点的にしゃぶり上げた。
肉棒が吐き出す粘液と自分の唾液が口腔で淫らに混ざり合い、それが物凄く卑猥な匂いと味を創っている。
秘芯の疼きはもとより、何か言いようもないうねりと感覚がメグの四肢を駆けめぐっていた。
「ああ……」
『んふ……んっ……んん……』
チュパチュパとリズミカルに亀頭をしゃぶり、それを
き出してはカリの裏や筋に舌を這わせていく。
き出してはカリの裏や筋に舌を這わせていく。
その舌はときおり根のほうまで下り、たっぷりと唾液をまぶしながら、睾丸の膨らみにも丁寧な愛撫を施してきた。
メグの行為は、ご主人さまからみても、明らかに卑猥さを増していたに違いない。
調子に乗ったご主人さまが催促すると、予想もしていなかった箇所にまで舌を這わせてくる。
驚きつつも両足を持ってガバッと開いてみせると案の定、メグは窮屈そうにしながらも、尻のあいだへ顔を寄せ、懸命に舌を突き伸ばしては
肛門に愛撫をくれた。
「す、すごく気持ちいい…………ああ……」
予想外の展開に、すべての殻を剥がし狂喜していくご主人さま。
背徳の行為がゆえ、その罪悪感が異様な情欲へと繋がってしまったのか―――。
いずれにせよ何か大きな欲の塊に翻弄されてしまったことには違いなかった。
また、受ける側から奉仕する側になったとたん、心に湧き上がっている淫欲がより生々しいものに変わり、それが舌や粘膜の性感をより鋭くさせているのも確かだった。
ご主人さまが込み上げてくる射精感を必死で堪えながら身体を起こし、メグを手前にグイッと引き上げた。
そ
てすぐさま覆いかぶさり、唇を乱暴に貪りながら美脚のあいだに腰を割り込ませていった。
てすぐさま覆いかぶさり、唇を乱暴に貪りながら美脚のあいだに腰を割り込ませていった。
色んな感情が湧き上がる中、濡れ立つ淫部の亀裂をググッと押し開いてくる肉棒の切っ先。
その憤りに触れ、咥え、濃厚なエキスを感じてしまった肉体は、さらに奥深い歓喜を求めて泉を涸らすことなくひたすら湧きたたせ続けている。
ご主人さまが感慨深い表情でヌヌヌッと強靭な肉の塊をメグの脚の間に押し込んでいく。
『ああ……う……アッ……アアッ』
いっそ勘違いしてしまいそうな悦びを示しているのだ。
メグに対する今までの
主人さまの想いが……
主人さまの想いが……
それもこの感覚に拍車をかけているのだろう。
唇を戦慄かせ、メグがグウッと顎を突き上げた。
メグの口の中で亀頭の先がビュビュッと熱いマグマを大量に噴射していた。
ご主人さまと再会☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
お久しぶりのお誘い嬉しかったです。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
ありがとうございました(。uωu)ァリガト♪︎
何気ない話にまったりも楽しすぎると
束の間でしたね(人´∀︎`).☆︎.。.
また、いろいろと話し合え
ると嬉しいナ(o^^o)
ると嬉しいナ(o^^o)
いつも心温まる素敵なひと時を本当にありがとうございます(*´∀︎`*)゚+。。*゚
お互いに健康で、また再会できることを楽しみにしておりますね(о´∀`о)
誠意を込めて……
◎ 今までに感じた事のないエクスタシーをあなたに☆美魔女っ子メグ◎