大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
DOKIDOKIしながらホテルに向かい、たっぷりロングtimeのエロティックデート♪♪
ホテルに着いてまったりし会話が途切れた瞬間、エッチモードにスルリっと入る二人。
メグの特製ボディ洗いが更にエッチな火をつけ、
ご主人さまは白い滑らかな肌触りを堪能するように、腹から腰、太ももを撫で回し始めた。
「お尻の形がイイ!肌も白いし…たまらん……」
ご主人さまの嬲るような攻めが容赦なく続く。
まるで捉えた獲物を玩ぶように乳房を弄り耳や首筋に舌を這わせ、初対面の男性に白い身体を弄られている姿が鏡に映るのを見せ付けていた。
丁寧に手入れされている恥毛に息を吹きかけ、太ももを撫で回す。
『あっ!……』
メグは小さな
悲鳴を上げ、両膝をよじり合わせるようにしながら内股を固く閉ざした。
悲鳴を上げ、両膝をよじり合わせるようにしながら内股を固く閉ざした。
ご主人さまは、懲りずにメグの内股を開き秘所を更に置くまで弄る。
『あぁっ… あぁっ……』
メグの足から力が抜けるのが感じられたかと思うとゆっくりと少しだけだが、白い太ももが左右に開いた。
ご主人さまはメグの膝に手を当てると、小さく広げられた足を押し広げてしまう。
『ひぃっ…あぁぁっ!』
ご主人さまは構うことなく、メグの股間に顔を埋める。
「ん…?! 厭らしい匂いがする…… こんなに濡らして…」
メグの股間に差し入れたご主人さまの指先にヌメリの感触がはっきりと感じられる。
指がメグの秘所を弄り始めると、そこが女の淫液をたっぷり湛えていることを示す音を立て始めた。
男根の形をグロテスクに浮かび上がらせているペ○スをメグの目の前に差し出した。
ご主人さまはメグの片
足を担ぎ上げ、指の先端で秘所を弄り始める。
足を担ぎ上げ、指の先端で秘所を弄り始める。
『んっ!うんんっ…!』
濡れそぼったメグの秘肉が指をヌルッと包み込んでしまった。
メグの腰が挿入を拒むように左右に揺れている。
しかし、その動きを利用するかのようにご主人さまの手が巧みに動き、少しずつ確実に挿入されていった。
「このザラザラ凄いね‼︎ もしかして…」
『よく数の子天井って言われる…』
「やっぱり?!一万に一人くらい??逸材やわ!」
『あっ…!んっ…んんんっ…!』
耐えようと息んでいるのか、メグは腰から太もも、爪先まで力ませている。
ご主人さまはメグの反応を楽しみながら、メグを攻め立てた。
『んっ…ぁぁっ……! 出るっ!出ちゃう~~~
~~~っ!』
~~~っ!』
ご主人さまの巧みな手の動きに堪らずといった様子で、噛締めていた唇が緩み声を漏らすメグ。
と同時に、潮が噴きしぶいた。
腰が前に跳ね、羞恥に満ちていた表情が次第に悦びを帯び始めてきた。
潮が噴き上げ、ベッド一面があっという間に潮の海になっていた。
メグの傍らに立ったご主人さまは、メグの乳首に舌を這わせ、転がし、吸う。
部屋に湿った舌遣いの音と秘壺の厭らしい音が響く。
『あっ…んっ…あぁっ…んんっ…あぁっ…ああぁぁっ…!』
秘肉の中を行き来する指がメグの膣壁を擦り、くねる先端が子宮口を抉る。
『いやっ…ダメ…あっ…あっ…あんっ…』
ご主人さまに追い込まれ、堰を切ったように腰を激しく振り立て始めるメグ。
『あぁぁぁ…!いくぅっ…あっ…んっ…んっっ!』
メグは腰を2回、3回と跳ね上げたかと思うと絶頂に達したのか、力尽きたようにグッタリとうな垂れていた……。
ご主人さまはそんなメグの口に容赦なく口レイプしてきた。
メグも必死でイッタお礼に丹念にご主人さまの肉棒を上下させ、丁寧に愛撫した。
気持ち良さの中、抱き合って幸せ気分満載であった…
ご主人さまとの初☆デートのお礼が大変遅くなりまして、ゴメンなさいねm(_
_)m
_)m
以前から気になっていたというメグを選んでくださり、とても嬉しかったデス。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
福岡の共通の話題を語り合っていくとテンション上がりっぱなしで、心も弾みっぱなしのひと時でしたねヽ(@´з`@)ノ
素敵なホテルにお食事までいただき、ありがとうございました(人´∀︎`).☆︎.。.
また温かく迎えてくださると嬉しいです(*´∀`)♪
股、日常を離れてご主人さまに再会できることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
感謝を込めて……
◎ 熱い吐息をこぼす敏感な身体は快楽の頂点へ♪美魔女っ子メグ◎