悲しいときや感動したときに流す"情動の涙"。これは人間だけが流すことのできる涙であり、神様が与えてくれた宝物のようなものです」
"情動の涙"とは、心が動く涙。そのベースとなるのは、他人に対する"共感"だ。自分の過去の体験などから、相手の思いや境遇に共鳴すると、心の琴線に触れて目頭が熱くなる。
「共感が高まっていくと、脳の前頭前野、ちょうど第三の目と呼ばれるチャクラに近い位置にある"共感脳"の血流が増え、その結果、涙が出るのです」
"歳を経るごとに涙もろくなる"というのは、人生経験が増えることで、他人に対する"共感"も増えるから。つまり、様々な体験をしている人ほど、泣きやすい人ということになるのだろう。
"週末号泣"で1週間のストレスを洗い流そうまた、涙のストレス緩和力は、意外に持続性が高いそう。
「人物に共感し、涙が出るまでには最低15分はかかります。それだけの感情を蓄積させて泣くのだから、その効果は絶大です。週末に号泣すれば、1週間くらいはストレス緩和が持続しますから、脳科学的にみても"涙活"は、大いにやるべきです。
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お肌にもいいしデトックス効果も✿
昨日ドラえもん観て泣いたので…꒰⑅ˊ͈ ˙̫ ˋ͈⑅꒱
若い頃から共感性高いので音楽や映画で泣けるしストレスが溜まって勝手に流れるのもよくありましたがやっぱり心と肌のためになってたんだなー⸜( •⌄• )⸝
ラッキーです✿
HSPかも?でもちょっと違うんですよねー
繊細さん…にはちょっと足りない?₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎ぷー
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お花見🌸
心の休息♡
みなさんも良い週末を✿
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