自分を客観的に評価したり俯瞰で見る事って
とっても大切なことだけど
自分を客観視しよう
と、いざ思っても
と、いざ思っても客観視できているかなんて
正直なところ分からないし
「私は自分を客観視出来てます！」
って自信を持って言うのは
それこそ客観視できていない自惚れ者の
表れのような
じゃあ、自分を客観視するには
どうしたら良いのかって話になるけど
私は、その答えは
【身近な人からの私への評価の声】
がヒントになるんだと思う
わたしの自認は
【真面目】【隠キャ】【しっかり者】
だけど、だーひらは私のことを
「ゆまさんって、実は結構ぬけてますよね」
「しっかりしてるように見せかけて」
って前々から言っているんですね。
ええ
ハハハァン
ハハハァンそうかしら
そう思っていたけれど
わたしは自身を客観視できていないだけで
マブダチ歴の長いだーひらの水野評こそが
やっぱり正しかったのかもしれない
先日の講習後
オリジン弁当を買いに行った我々二人
二人とも散々迷った挙句うな重を買い
るんるんで講習部屋に
水野
「こないだ●●が▲▲で…」
「あーだこーだ…」
「かくかくしかじか…」
「本当に◆◆が大変だったの！！」
身振り手振りを交え
それはそれはひたすらにお喋り
歩くこと数分
講習会場に戻りうな重を見てみると、、、
なにこれ。
ぐっっっちゃぐちゃじゃん
話に夢中で
うな重振り回して歩いてたのかな～
比較
（上:水野／下:だーひら）
ま、口に入ったら一緒だから
散々このとっ散らかりうな重を
だーひらにイジられた後は
デザートタイム
水野、ここでもまたやらかす。
先程はしゃべることに夢中で
うな重をぶんぶん振り回しておりましたが
ここでもまた
食べることに夢中になった結果がこちら
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拡大
鼻にクリーム…
誰やねん、しっかり者の自認してた奴。
(お前だよ～！)
