部長「お、お前ら……」
部長が目隠しを取られると女の子達が部長を囲み立っていた。
彼女「みんな見た事ある顔ですよね?なにか彼女達に言うことないんですか?」
そこに居た部長は俺が今まで見たことないぐらい何かに支配されたように震えていた。
部長「すまなかった!すまなかった!許してくれ!な?これで謝ったろ?」
(ピシッ)
部長「あんっ……」
彼女の鞭が部長の身体に1発入ると、喘ぎ声が聞こえた。
コツコツとヒールを鳴らしながら彼女は部長に近づき、しゃがむとこう言った。
彼女「なんですか今の喘ぎ声は?あれ~?もしかして、部長感じちゃってるんですか?」
彼女は立ち上がり部長の背中に鞭を1発入れる。
部長「あんっ……もっと……」
彼女「もっと?もっとなんですか?聞こえませんね~、ちゃんといい子は……お強請りするんですよ?」
部長「ぼくを……いじめてください……」
俺は目がまん丸になった。
なんだ今のは……そんな部長見たことないぞ。
彼女「え〜?なんて~?聞こえなーい、ねぇみんな今の声聴こえてた?」
部長の周りを囲む女の子たちはみんな首を横に振った。
彼女「ほら、聞いた?みんな聞こえないってさ?何小さな声で喋って、普段から出すようなもっと大きな声でちゃんとお強請りしなさい?」
彼女は鞭先を顔に向け頬をペシペシと叩きながら、部長を見下ろす。
部長「皆さんで……僕のこと……いっぱい虐めてください……お願いします」
彼女「何?聞こえない?」
部長「お願いします……」
彼女「はぁ?なんて?聞こえない」
部長「お願いします!こんな僕を虐めてください!」
彼女「ねぇ?みんな聞こえた?」
周りの女の子達は頷いた。
彼女「いいよ?可愛がってあげる♡私を誘ってきた先輩たちと同じように……」
そうか、先輩達が言ってたのはこれだったのかと確信へと変わった。
りょう
37歳/T154cm/B112(F)-W92-H120
りょう
不正な投稿をご報告ください
不正な投稿をご報告ください
- 当サイトでは、局部の映り込んでいる画像、無断転用画像、盗用画像、肖像権の侵害にあたる画像(アイドル・芸能人の画像等)、第三者の権利を侵害する可能性のある画像、その他法令に反する可能性のある画像の投稿を禁止しています。不正と思われる投稿を見つけられた場合はお知らせください。
- ご報告いただく際には、該当ページのURL、投稿者、投稿日時等、不正の内容がわかる情報を合わせてお伝えくださいますようお願いいたします。
連絡先メールアドレス
© デリヘルタウン