女「ジュルジュル……ジュルジュル……///美味しい♡」
割れ目に唇を当て吸われる度に、身体がビクビクと仰け反る。
私「ぁぁぁ///きもち……いい……」
頭が気持ちよさでぼーっとしてくる。
彼女「女に厭らしいところ吸われる気持ちはどぉ?」
私「ふぁい……きもち……良すぎます……///」
女「ほら見て、どんどんお豆ちゃんが大きくなってくる……パンツのうえからでも分かるくらい♡」
私「ぎもちいい……もっと吸ってください……」
彼女「いい子ね~可愛い♡」
女たちが代わる代わる、私の身体を舐めまわし、吸い付いてくる。
女「さぁ、パンツ下ろしましょうね…
ほら、もうこんなにもトロトロ///」
中指と人差し指で、私の愛液をすくうと私に見せつけるように指の間を開き、愛液でテラテラになったのを見せた。
その指を自分の口の中に入れ、丁寧に舐めまわしたのを、私の舌先に差し込んできた。
女は涎を垂らしながら、私の唇に近づき舌を出し絡めてきた。
クチュクチュと部屋中には厭らしい音が響き渡った。
彼女「もう我慢できない……私のも舐めて……」
彼女は、履いていたパンツを脱ぎ私を寝かせると、割れ目を指で開く。
私は無我夢中で割れ目に舌を這わせながら舐める。
彼女「そうそう……ぁぁぁ///そこよそこ気持ちいい……」
彼女の割れ目から愛液が漏れだし、それをジュルジュルと吸い上げる。
他の女達もお互いの割れ目を舐め合う。
私のも私のもと言わんばかりに……
時間を忘れるぐらいお互いを愛であった。
彼女「ねぇ……もっと気持ちよくなる方法教えてあげる……」
そういうと彼女は、私の割れ目に自分の割れ目を合わせ、貝合わせの状態になり、お互い抱き合いながら、擦る。
私「ぁぁぁ///これ……柔らかくて……気持ちいい……」
彼女「貴方の割れ目すごく……ぁぁぁ///気持ちいい……」
クチュクチュと愛液が混ざり合う音が響く。
「そんなに擦られたら……ぁぁ……ダメダメ……いっ……ちゃ……うぅぅぅ///」
「ぁぁっ……イク……イク……イクイク……いっちゃう……ぁぁぁぁぁぁん……///」
あまりの気持ちよさに身体が仰け反った瞬間潮を吹いてしまった。
はぁ、はぁ、はぁとお互いイッタ後は息も荒くなりながら、抱き合ったまま床に寝転んだ。
彼女「こんなにきもちいいの初めてよ……」
私「私も……こんなに気持ちよくなれるなんて思ってなかったです」
彼女「足はもう大丈夫?痛くない?」
私「あっ……」
足は気づけば、すっかり痛みが治まっていた。
彼女「ほら、もう帰らなきゃ……さっ着替えて……」
他の女達を見渡すと、まだ眠っていた。
着替えて玄関に立ち扉を開き、お礼を言った
私「ありがとうございました。」
頭をひとつ下げ、起き上がるとそこは、元来た道の入口に戻っていた。
そこはいつも見る風景、さっきの家や街並みはそこにはもう無かった。
彼女達ともう会うことは……
きっとないだろう。
終
りょう
37歳/T154cm/B112(F)-W92-H120
りょう
不正な投稿をご報告ください
不正な投稿をご報告ください
- 当サイトでは、局部の映り込んでいる画像、無断転用画像、盗用画像、肖像権の侵害にあたる画像(アイドル・芸能人の画像等)、第三者の権利を侵害する可能性のある画像、その他法令に反する可能性のある画像の投稿を禁止しています。不正と思われる投稿を見つけられた場合はお知らせください。
- ご報告いただく際には、該当ページのURL、投稿者、投稿日時等、不正の内容がわかる情報を合わせてお伝えくださいますようお願いいたします。
連絡先メールアドレス
© デリヘルタウン