りょう
37歳/T154cm/B112(F)-W92-H120
写メ日記
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官能小説 「穴」最終話 完結
2024年9月3日(火) 23:59
女「ジュルジュル……ジュルジュル……///美味しい♡」

割れ目に唇を当て吸われる度に、身体がビクビクと仰け反る。

私「ぁぁぁ///きもち……いい……」

頭が気持ちよさでぼーっとしてくる。

彼女「女に厭らしいところ吸われる気持ちはどぉ?」

私「ふぁい……きもち……良すぎます……///」

女「ほら見て、どんどんお豆ちゃんが大きくなってくる……パンツのうえからでも分かるくらい♡」

私「ぎもちいい……もっと吸ってください……」

彼女「いい子ね~可愛い♡」

女たちが代わる代わる、私の身体を舐めまわし、吸い付いてくる。

女「さぁ、パンツ下ろしましょうね…
ほら、もうこんなにもトロトロ///」

中指と人差し指で、私の愛液をすくうと私に見せつけるように指の間を開き、愛液でテラテラになったのを見せた。

その指を自分の口の中に入れ、丁寧に舐めまわしたのを、私の舌先に差し込んできた。

女は涎を垂らしながら、私の唇に近づき舌を出し絡めてきた。

クチュクチュと部屋中には厭らしい音が響き渡った。

彼女「もう我慢できない……私のも舐めて……」

彼女は、履いていたパンツを脱ぎ私を寝かせると、割れ目を指で開く。

私は無我夢中で割れ目に舌を這わせながら舐める。

彼女「そうそう……ぁぁぁ///そこよそこ気持ちいい……」

彼女の割れ目から愛液が漏れだし、それをジュルジュルと吸い上げる。

他の女達もお互いの割れ目を舐め合う。

私のも私のもと言わんばかりに……

時間を忘れるぐらいお互いを愛であった。

彼女「ねぇ……もっと気持ちよくなる方法教えてあげる……」

そういうと彼女は、私の割れ目に自分の割れ目を合わせ、貝合わせの状態になり、お互い抱き合いながら、擦る。

私「ぁぁぁ///これ……柔らかくて……気持ちいい……」

彼女「貴方の割れ目すごく……ぁぁぁ///気持ちいい……」

クチュクチュと愛液が混ざり合う音が響く。

「そんなに擦られたら……ぁぁ……ダメダメ……いっ……ちゃ……うぅぅぅ///」

「ぁぁっ……イク……イク……イクイク……いっちゃう……ぁぁぁぁぁぁん……///」

あまりの気持ちよさに身体が仰け反った瞬間潮を吹いてしまった。

はぁ、はぁ、はぁとお互いイッタ後は息も荒くなりながら、抱き合ったまま床に寝転んだ。

彼女「こんなにきもちいいの初めてよ……」

私「私も……こんなに気持ちよくなれるなんて思ってなかったです」

彼女「足はもう大丈夫?痛くない?」

私「あっ……」

足は気づけば、すっかり痛みが治まっていた。

彼女「ほら、もう帰らなきゃ……さっ着替えて……」

他の女達を見渡すと、まだ眠っていた。

着替えて玄関に立ち扉を開き、お礼を言った

私「ありがとうございました。」

頭をひとつ下げ、起き上がるとそこは、元来た道の入口に戻っていた。

そこはいつも見る風景、さっきの家や街並みはそこにはもう無かった。

彼女達ともう会うことは……

きっとないだろう。


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