私「ここか~まー悪くないか」
私は結婚してから、旦那の転勤の都合で
ある町に引っ越してきた。
旦那の仕事はいわゆる転勤族と言われる職種だ。
今まで何回引越しを重ねてきたか分からないぐらい。
2人の間には子供は居ない、忙しさのあまりに、夜の営みをする時間も無かった。
私は、旦那の今の仕事に就き、転勤を機に今までしていた仕事を辞め、専業主婦で昼間は家事に追われる日々を過ごしていた。
朝早く起きて弁当を作り、朝ごはんの準備をしてから、旦那を見送る。
そこからは二人暮しとは思えないぐらいの
洗濯物をこなし、干す。
色々やって一息つくのはだいたい10時頃
この暮らしも気づけば10年経っていた。
そんな中ある町に引っ越してきた。
閑静な住宅街、前に住んでいた所は田舎も田舎、車がなければ何も出来ない。
コンビニに行くのすら車で20分もかかる、そんな田舎に比べたら都会だ。
引っ越しの荷解きも終え、少し街の中を散歩することにした。
りょう
37歳/T154cm/B112(F)-W92-H120
りょう
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官能小説 「穴」第1話
2024年8月22日(木) 07:19
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