いよいよ今日で
最終回!楽しみね。
光る君への源氏物語!?
この物語ってどんな物語か
しらべてみたよ。
おかげさまで、
第1回投稿したら、
凄いオキニトークきたので
第2回もいきます
「空蝉」の話でも無理やり、
若い人妻を襲った光源氏
レイプ的な関係は、
紫の上だけではありません。
伊予介の後妻である
空蟬うつせみのことも、
源氏は無理に犯しています。
そもそも源氏が空蟬と出会ったのは、
方違かたたがえのために、
親しく召し使う
紀伊守の屋敷を訪れたことがきっかけです。
方違えとは目的地へ行く際、
方角が悪い場合、いったん別の所へ行って、
改めて目的地へ向かうことです。
同じ方違えにしても、
「牛車ごと入れる気楽な所にしたいな」
という源氏の希望にも合致して、
この受領階級の屋敷が選ばれました。
このあたり、
大貴族の横暴が表れています。
紀伊守は、
「父の伊予守(介)の家で
忌むことがございまして、
女どもがこちらに移ってきている折で、
狭い所にございますから、
失礼があろうかと存じます」
と、明らかに迷惑がっているんですが、源氏は、
「女が近くにいるというのが嬉うれしいのだ。
女っ気のない旅寝はなんとなく
恐ろしい感じだから。ぜひその女たちの几帳の後ろに」
次回第3回も期待してね。
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真琴