初めましてのKさまのもとへ。
博多区にあるご自宅まで
向かいます。
初めましてというだけで
いつも緊張するけれど
ご自宅となると
さらに緊張。
インターフォンを押して
初めて聞こえてくる声が
感じが良かったらいいな。
そんなことを思いながら向かうと
願った通りで嬉しい。
お部屋に向かうと
関西訛りの優しいご紳士さまが
出迎えてくださいました。
まだお若いけれど
ドキッとするような強い瞳から
包容力や男らしさを感じます。
和服も似合いそう。
伝わってくる
そういった雰囲気は
ご職業を聴いて納得。
少しお話ししながら
距離を縮めていきました。
なにより
feelingを大切にしている初めましての時間は
攻めることからのスタート。
私らしいおもてなしが
Kさまにも響いて良かった
ベッドで過ごす時間も
甘い言葉をたくさん頂きました。
秘密の時間を
大切にしてくれてありがとう
『またお誘いしてもいいですか?』
そのお言葉が何より嬉しい
あれから
何を食べたのかな?
おいしいご馳走頼めた?
またお疲れがたまってきた頃に
お誘い、
心よりお待ちしています