ふらっとお誘い頂いたのは
初めましてのHさま。
平尾のHotelへと
向かいました。
蒸し暑い夜で
お部屋の温度も上がりがち
暑い部屋が
夏はどうしようもなく苦手な私は
お客様のいらっしゃる
お部屋が
涼しいことを祈りながら
そして、
良いご縁が繋がりますように
願いながら向かいます。
ドアをknockすると
知的な雰囲気の
声がとっても素敵なご紳士さまが
出迎えてくれました
眼鏡が似合うダンディな方だなー
お仕事帰りのHさまでしたが
仕事ができる方であることは
会話の端々に感じられます。
入室した時から
いい感じの照明なので
雰囲気を大切にしてくださるところに
好感を持っていると
まもなく私たちの距離は
縮まっていきました
Hさまの瞳は
見つめられると
ドキッとする野生的な瞳。
いつもなら
攻められるより攻めたい私ですが
今回はこの瞳に
負けてしまいました
大人な秘密の時間は
テクニシャンなHさまに身を委ねて
濃厚な大人の夜に。
もう1人の私を
スルッと引き出してくださった
Hさまとは
食についてもお話しできて
楽しかったです
またひと肌恋しくなった夜に
私のことを想い出して頂ければ
幸いです
また美味しいもののお話の続きが
出来ますように