衆院選がは〜じま〜るよ〜。どうも、お祭り好きのあかねです。

まぁ、なんか、候補者の顔ぶれ&経歴見ると、投票行ってもなぁという気がしてくる。
国政選挙において、自分の一票が候補者の当落とか政権選択に与える影響はほぼ皆無だし、候補者こんなもんかぁ、みたいな気持ち

それに今の自民が保守なのかリベラルなのかとか、それぞれの候補者の政治的理念は何かとか、そんなことよりももっと重要なことが、個人レベルの人生においていくらでもあるじゃないですか👬
「生きていくのに差し支えないことについて(電子レンジで食品が温まる原理や水星の大きさ、国会で行われていること)は、正しい知識を積極的に獲得する合理的な理由がない」
=合理的な無知 と言うそうです。
それでも民主主義には参加するつもり。
有権者はごく基本的な知識もないまま投票してもいいんと思うんです

あかねみたいに
「あー偏差値50以下は却下、65歳以上も却下😗」
など、合理的無知のまま投票したとしても、投票率がそれなりに高いことは為政者のプレッシャーになる。
「おう、投票してやったぞ。いただいた税金でしっかり励めよ😎」
くらいは言いたいもんね
