大切なことなので、もう１度書きたい🙂
どんな美人だって、美人って書かれたタグ🏷を貼り付けられて生まれるわけじゃないし、それに美人だと感じるメカニズムは多種多様じゃないかなと思うんです。
中身が良ければ無骨でも良い、というのが評価されるのは確かにそれなりに時間がかかるものだけど、自分の愛する人が世界最高に見えてしまうことって、瞬間的にでも、よくあること
それってある意味客観的判断の断固たる無視、なにより審美的基準の多様性の上に成立してると思う。
何というか、美人の基準なんて暫定の価値観でしかない👩👨
例えば、日本画を見て美人だなと感じたことは一度もない👘
だけどその時代の人らの大半は、美人だ美人だって群がっていたわけだから。
アテにならないってこと。共通認識なんて
ピカソだって、あかねには響かないけど、誰かには響く。
誰もが、誰かには響くはず。
では、絶世の美女ではないけれどどこかいいとこあるはずのあかねを、本日も宜しくお願いします
